冴沢鐘己の日々~You are not alone~
2019-02-04T01:04:33+09:00
showky
京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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2019-02-04T01:04:00+09:00
2019-02-04T01:04:33+09:00
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何はともあれ、愛も変わらず元気に走り回っていますので、よしなに。
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2019-02-04T01:04:00+09:00
2019-02-04T01:04:28+09:00
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何はともあれ、愛も変わらず元気に走り回っていますので、よしなに。
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ゲストは法月綸太郎先生!!「冴沢鐘己のかしこTV〜わくわくミステリーワールドスペシャル」3/24生放送!
http://showky.exblog.jp/238416694/
2018-03-23T13:39:00+09:00
2018-03-23T13:39:20+09:00
2018-03-23T13:39:20+09:00
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fm GIG
法月作品と言えば、長谷川博己&奥田瑛二が法月親子を演じて話題になったドラマ「金曜プレミアム・誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇」でご存知の方も多いかも。
有栖川有栖、綾辻行人 両先生に続いての大物ゲストに、さすがの僕もそわそわふわふわ。
超論理的で理知的な作風同様、けっこう事前に僕の番組をご覧になって分析(?)されているそうで、いつもの僕の出たとこ勝負がどこまで通用するか、脳みそフル回転でせいいっぱい楽しいお話をお伺いしようと思っております。
本格ミステリーファンならずとも、ぜひぜひご期待ください。
ゲストは法月綸太郎先生!!「冴沢鐘己のかしこTV〜わくわくミステリーワールドスペシャル」
国語、文学、音楽など、知っておくと「かしこ」になれる知識を軽快に紹介するプチ教養番組 ただいま、大垣書店 高槻店とのコラボで、冴沢鐘己が選ぶ国内外の名作ミステリーフェアが開催中。題して「冴沢鐘己のわくわくミステリーワールド」。
2017年4月17日より「シャーロック・ホームズの冒険」を皮切りにスタートし、毎週3冊を10週間で1シーズン。第1シーズンは海外古典ミステリーを31冊、第2シーズンはハードボイルドや国内古典ミステリー、さらにはSFや冒険小説にも幅を広げて33冊を紹介。 9月からの第3シーズンでは有栖川有栖先生をゲストにお迎えして特集を組む他、マニアックな海外ミステリーから国内純文学にまで幅を広げて、さらに充実した30冊を紹介。
そして11月13日からの第4シーズンは、新訳も続々と刊行中にエラリー・クイーン特集と、デビュー30周年を迎えた綾辻行人先生をゲストにお迎えした2大特集を実現。
2018年1月からの第5シーズンでは、こちらも新訳が続々刊行中のディクスン・カー特集と、今年デビュー30周年を迎える法月綸太郎特集を組み、特別番組として法月先生をゲストにお迎えします。
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ただいま大垣書店 高槻店とのコラボで「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリー」フェアが開催中!金曜日に紹介する名作リストはこちら!
※第1、第2、第3シーズンのラインナップはこちらをどうぞ。
【金曜】新本格30周年!和製クイーンの巨匠!
冴沢鐘己が法月綸太郎の魅力を語る!
1週目(2/2)
「密閉教室」(1989)
2週目(2/9)
「誰彼」(1989)
3週目(2/16)
「一の悲劇」(1991)
4週目(2/23)
「二の悲劇」(1994)
5週目(3/2)
「犯罪ホロスコープI 六人の女王の問題」(2008)
6週目(3/9)
「しらみつぶしの時計」(2008)
7週目(3/16)
「キングを探せ」(2011)
8週目(3/23)
「犯罪ホロスコープII 三人の女神の問題」(2012)
9週目(3/30)
「ノックス・マシン」(2013)
10週目(4/6)
「挑戦者たち」(2016)
<出演者>
冴沢鐘己
曽我未知子
法月綸太郎
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さらに次なるステップへ〜「第6回 fm GIGアカデミー賞」
http://showky.exblog.jp/238252018/
2018-01-29T11:53:00+09:00
2018-01-29T11:53:50+09:00
2018-01-29T11:53:50+09:00
showky
未分類
そして「次はいよいよひとつ上のステージを目指す時が来たな」と、ひそかに独りごちたのです。
そう。2018年はこれまで以上に大きなうねりがあって、きっと来年の「fm GIGアカデミー賞」は何もかもが見違えるようになっているでしょう。いやほんと。
だってさ、小学6年生と中学1年生も、たった1年なのにまるで見違えるようになるじゃない。
今年受賞された皆様(もちろん昨年までの受賞者も)、とにかく四の五の言わず、生まれ変わる心の準備をしてください。準備ができた人のもとに、きっとチャンスと幸運は訪れるのです。
そしていつも応援してくださってる皆様。今年はこれまで以上に「もっともっと上を目指せ!」とけしかけてください。その力が、きっと今まで経験したことのないドラマを生み出すはずです。
そして、来年の1月13日、場所は同じ京都ホテルオークラの「第7回fm GIGアカデミー賞」で、一緒に今年以上の感動を分かち合いましょう。
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2018年 最新ライブインフォメーション!
http://showky.exblog.jp/23609140/
2017-12-31T18:50:00+09:00
2018-01-29T11:48:58+09:00
2017-02-07T18:50:11+09:00
showky
ライブ
2月17日(土)京都 ゼスト御池「fm GIG わくわくシティーパーク」
13:00〜16:00 無料
出演:TIME FOR LOVE、BBガールズ、籾井優里奈、安部美香、山下圭志、あきっすん、伊藤直輝、西村美紀 MC:曽我未知子 ほか
3月31日(土)京都 イベントスペースPALMTONE「冴沢鐘己×山下圭志 ふたりのビッグショー」
※冴沢鐘己と山下圭志のふたりが、ジャズからディスコ、ソウル、フォークまで、音楽の豊かさと楽しさを軽快なトークとともにお届けします。
14:00 open 15:00 start
入場料¥2,000円(1ソフトドリンク付)
場所:イベントスペース「PALMTONE(パームトーン)」
京都市中京区木屋町三条下る大黒町71 BEST BLD. 7F
(木屋町六角ザザパブさんの北隣ベストビル7階)
【レギュラー番組】
「冴沢鐘己と曽我未知子のムンサタ」(fm GIG&GIG TV MIX 毎週土曜21時〜24時半 生放送)
「冴沢鐘己のかしこTV」(GIG TV MIX 毎週月曜&金曜23時半〜24時半 生放送)
【リリース情報】TIME FOR LOVEニューシングル「夜明けのムーンシャイナー」発売中!
TIME FOR LOVE待望のニューシングルは、新時代を感じさせるポップナンバー。キャッチーなメロディーと希望あふれる歌詞、懐かしくも斬新な振り付けでライブでも人気を集める話題のキラーチューンです。J:COMテレビ「決定!プレゼンキング」テーマ曲。
カップリングには、80年代風のカラフルでキラキラした楽しさが溢れるゴキゲンR&Rの「シーソーラヴ」と、ハートウォーミングなバラード「瑠奈(ルナ)」を収録。TFLのポップワールドをお楽しみください。
【収録曲】
1. 夜明けのムーンシャイナー
2. シーソーラヴ
3. 瑠奈(ルナ)
4. 夜明けのムーンシャイナー(TV Mix)
5. シーソーラヴ(TV Mix)
6. 瑠奈(ルナ)(TV Mix)
PTPS-0028 1,000円(税抜)
PVはこちら
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大垣書店高槻店とのコラボレーション「冴沢鐘己のわくわくミステリーワールド」第4シーズンに突入!
http://showky.exblog.jp/237993916/
2017-11-17T19:53:00+09:00
2017-11-17T19:53:50+09:00
2017-11-17T19:53:50+09:00
showky
ミステリ
4/17に10週にわたる第1シーズンがスタートし、11/13からはついに第4シーズンに突入!
4/30(木)17時より、綾辻行人先生をゲストにお迎えして特番放送決定!
●第4シーズン
【月曜】新訳続々登場!今こそ黄金時代の名作に触れるべし!冴沢鐘己が語る、エラリー・クイーン傑作選!
11/13
「ローマ帽子の謎/ローマ帽子の秘密」(1929)
11/20
「フランス白粉の謎/フランス白粉の秘密」(1930)
11/27
「オランダ靴の謎/オランダ靴の秘密」(1931)
12/4
「ギリシア棺の謎/ギリシア棺の秘密」(1932)
12/11
「エジプト十字架の謎/ジプト十字架の秘密」(1932)
12/18
「アメリカ銃の謎/アメリカ銃の秘密」(1933)
12/25
「チャイナ蜜柑の秘密」(1934)
1/8
「スペイン岬の秘密」(1935)
1/15
「中途の家」(1936)
1/22
「Yの悲劇」(1932)
【金曜】祝!デビュー30周年!冴沢鐘己が綾辻行人の魅力を語る!
11/17
「十角館の殺人」(1987)
11/24
「水車館の殺人」(1988)
12/1
「迷路館の殺人」(1988)
12/8
「人形館の殺人」(1989)
12/15
「霧越邸殺人事件」(1990)
12/22
「時計館の殺人」(1991)
12/29
「黒猫館の殺人」(1992)
1/12
「どんどん橋、落ちた」(1999)
1/19
「暗黒館の殺人」(2005)
1/26
「奇面館の殺人」(2012)
【土曜】面白ければそれでいい!冴沢鐘己と曽我未知子のオススメブックマーク!
11/18
「長い家の殺人」歌野晶午
11/25
「Another」綾辻行人
12/2
「8の殺人」我孫子武丸
12/9
「緋色の囁き」綾辻行人
12/16
「生ける屍の死」山口雅也
12/23
「千夜と一夜の物語」仁木英之
12/30
「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」麻耶雄嵩
1/13
「宇喜多の捨て嫁」木下昌輝
1/20
「七つの棺」折原一
1/27
「雨宿り」宮本紀子
このコーナーで紹介した本はすべて、大垣書店高槻店でPOP展開されています。ぜひ番組を聞いた後は店頭で手にとってください。
GIG TV MIX 帯番組「かしこTV」
国語、文学、音楽など、知っておくと「かしこ」になれる知識を軽快に紹介するプチ教養番組。
※かしこ:関西弁で賢いの意。使用例「おまえ、かしこやなあ」(意味:あなた、かしこいですね)
毎週月曜日は、四字熟語と本紹介コーナーで、皆さんの知的好奇心を刺激します。
担当:冴沢鐘己
放送時間:毎週月曜23:30〜24:30
ただいま大垣書店 高槻店とのコラボで「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリー」フェアが開催中!
気になるラインナップは以下のとおり。
有栖川有栖先生がゲストの回はこちら
●第1シーズン
【月曜】まずはここから手にとってみよう!冴沢鐘己が語る、超定番の古典海外ミステリー
4/17
「シャーロック・ホームズの冒険」アーサー・コナン・ドイル
4/24
「エジプト十字架の秘密」エラリー・クイーン
5/1
「アクロイド殺害事件」&「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
5/8
「Xの悲劇」エラリー・クイーン
5/15
「幻の女」ウイリアム アイリッシュ
5/22
「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
5/29
「僧正殺人事件」S・S・ヴァン・ダイン
6/5
「モルグ街の殺人」エドガー・アラン ポー
6/12
「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー
6/19
「樽」F・W・クロフツ
【金曜】こんなのはいかが?冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
4/21
「災厄の町」エラリー・クイーン
4/28
「赤毛のレドメイン家」イーデン・フィルポッツ
5/5
「野獣死すべし」ニコラス・ブレイク
5/12
「ユダの窓」カーター・ディクスン
5/19
「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
5/26
「赤い館の秘密」A・A・ミルン
6/2
「ナイン・テイラーズ」ドロシー・L. セイヤーズ
6/9
「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
6/16
「火曜クラブ」アガサ クリスティー
6/23
「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」ジョン・ディクスン・カー
【土曜】スリルもぐっと身近に!冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー
4/22
「ウッドストック行最終バス」コリン デクスター
4/29
「偽のデュー警部」ピーター・ラヴゼイ
5/6
「ホッグ連続殺人」ウィリアム・L.デアンドリア
5/13
「古い骨」アーロン・エルキンズ
5/20
「九マイルは遠すぎる」ハリイ・ケメルマン
5/27
「まっ白な嘘」フレドリック・ブラウン
7週目
「死の接吻」アイラ・レヴィン
6/3
「あなたに似た人」ロアルド・ダール
6/10
「失踪当時の服装は」ヒラリー・ウォー
6/17
「夜勤刑事」マイクル・Z・リューイン
●第2シーズン
【月曜】‘生き方’までも変わるかも?!冴沢鐘己が選ぶ、超定番の海外ハードボイルド
6/19
「マルタの鷹」ダシール・ハメット(1929)
6/26
「デイン家の呪い」「ガラスの鍵」ダシール・ハメット(1931)
7/3
「大いなる眠り」「さらば愛しき女よ」レイモンド・チャンドラー(1939)
7/10
「象牙色の嘲笑」ロス・マクドナルド(1952)
7/17
「長いお別れ」レイモンド・チャンドラー(1953)
7/24
「さむけ」ロス・マクドナルド(1964)
7/31
「深夜プラス1」ギャビン・ライアル(1965)
8/7
「約束の地」ロバート・B・パーカー(1976)
8/14
「初秋」ロバート・B・パーカー(1980)
8/21
「八百万の死にざま」ローレンス・ブロック(1982)
【金曜】古典から現代まで!冴沢鐘己が選ぶ超本格国内ミステリー
6/23
「D坂の殺人事件」江戸川乱歩(1929)
6/30
「本陣殺人事件」横溝正史(1931)
7/7
「獄門島」横溝正史(1939)
7/14
「御手洗潔の挨拶」(1987)&「奇想、天を動かす」島田荘司(1989)
7/21
「十角館の殺人」綾辻行人(1987)
7/28
「頼子のために」法月綸太郎(1990)
8/4
「双頭の悪魔」有栖川有栖(1992)
8/11
「哲学者の密室」笠井潔(1992)
8/18
「アトポス」島田荘司(1993)
8/25
「生首に聞いてみろ」法月綸太郎(2004)
【土曜】冒険小説から SFまで!時間を忘れて胸が踊る古典名作!
6/24
「世界短編傑作集1」江戸川乱歩(編)
7/1
「黒後家蜘蛛の会」アイザック・アシモフ
7/8
「刺青の男」レイ・ブラッドベリ
7/15
「ボッコちゃん」&「声の網」星新一
7/22
「未来世界から来た男」フレドリック・ブラウン
7/29
「火星年代記」レイ・ブラッドベリ
8/5
「家族八景」&「ロートレック荘事件」筒井康隆
8/12
「亜愛一郎の狼狽」泡坂妻夫
8/19
「二年間の休暇」ジュール・ベルヌ
8/26
「エーミールと探偵たち」エーリヒ・ケストナー
●第3シーズン
【月曜】ここまで来たら貴方もミステリマニア!冴沢鐘己が語る、ひとくせふたくせある海外ミステリー
8/28
「女刑事の死」ロス・トーマス
9/4
「貴婦人として死す」ディクスン・カー
9/11
「キングの身代金」エド・マクベイン
9/18
「興奮」ディック・フランシス
9/25
「九尾の猫」エラリー・クイーン
10/2
「探偵を探せ!」パット・マガー
10/9
「女には向かない職業」P.D.ジェイムス
10/16
「棺のない死体」クレイトン・ロースン
10/23
「ビッグボウの殺人」イズレイル・ザンクヴィル
10/30
「ジャッカルの日」フレデリック・フォーサイス
【金曜】祝!ほんま本大賞!冴沢鐘己が有栖川有栖の魅力を語る!
9/1
「月光ゲーム Yの悲劇'88」(1989)
9/8
「孤島パズル」(1989)
9/15
「マジックミラー」(1990)
9/22
「46番目の密室」(1992)
9/29
「ダリの繭」(1993)
10/6
「スウェーデン館の謎」(1995)
10/13
「乱鴉の島」(2006)
10/20
「女王国の城」(2007)
10/27
「江神二郎の洞察」(2012)
11/3
「幻坂」(2013)
【土曜】面白ければそれでいい!冴沢鐘己と曽我未知子のオススメブックマーク!
9/2
「理由」宮部みゆき
9/9
「黒いトランク」鮎川哲也
9/16
「リング」鈴木光司
9/23
「眩暈」島田荘司
9/30
「砂の女」安部公房
10/7
「私が殺した少女」原りょう
10/14
「秘密の花園」栗本薫
10/21
「城の中の人」星新一
10/28
「春琴抄」谷崎潤一郎
11/4
「22年目の告白」浜口倫太郎
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ジャクソン・ブラウンコンサート観戦記
http://showky.exblog.jp/237920755/
2017-10-26T19:05:00+09:00
2017-10-26T19:05:11+09:00
2017-10-26T19:05:11+09:00
showky
ライブ
北野社長のご親戚がサンフランシスコでお店をやっていて、そこからの繋がりで楽屋まで入れるかもということで、それはちょっとドキドキ。
会場に着いてしばらく待っていると関係者受付が開始となり、我々の名前もちゃんとあってバックステージパスをいただいて、関係者席からコンサートを観ることとなりました。
実は高校生の頃、僕はフォークソング部に在籍していて、コンビを組んでたT君がジャクソン・ブラウンやイーグルスのファンだったのね。それで定例会の時に「The Road」という曲のギターを弾くことになって、それ以来いちおうちょこちょこと聞いてたりはしてたけど、コンサートを観るのは初めて。なんつっても大物だし、もちろん会場はびっしり満員。外国の方も多いし、男性はやっぱり年配の方が多いけど、前の席にいる熱狂的なファンにはけっこう若い女性が多くて、始まるやすぐにノリノリ。へえ。
大物なのに、大きな仕掛けやギミックは一切なく、ぶらっとバンドメンバーと登場して、ニコっと手をあげて何気なく開演。おお、そんなふうに始まるのか。
その後も、僕の予想を大きく裏切るフランクな展開。数曲目からは観客からのリクエストに応えて、次々と曲を変えては、ギターを持ち替えたりピアノとギターを行ったり来たりしたり、まるでリハーサル風景を見てるみたい。でも、バックメンバーはしっかり合わせてきているので、そこはキャリアですな。「あれ、キーなEフラットだったっけ?」とか、イントロがなってから後ろのギタリストが慌ててギターを持ち替えたりとか、微笑ましい場面もちらほら。
途中休憩があって、だからといって衣装を替えるとかもなく、後半戦もそんな感じで進み、でもファンの声をどんどん大きくなって、そりゃあリクエストした曲を歌ってくれるんなら、熱も入るよね。もっと曲を知っていたら、何倍も楽しめる感じ。
前半はアコースティックなミディアムの曲が多く、じっくり聞きいる感じだったけど、後半からはロックンロールやポップな曲も出てきて、さらに楽しい雰囲気に。
ラストは誰でも知ってる大ヒット曲「プリテンダー」と「孤独なランナー」でシメ。
アンコールもそんなアドリブな感じで進めつつ、最後の最後にビシッと演出が決めてあって、あれは感動したよ。とってもいいコンサートでした。例えばアメリカの小さなパブでやるようなスタイルを、そのまま大会場でやってくれてるのよね。大きな会場も小さな会場もずーっと周り続けているからこそのスタイル。
19時に始まって終わったのが22時。そのあと関係者入り口の集合して舞台裏でしばらく待機。僕らを含めてゲストは十数人。30分ほど待ってついにジャクソン・ブラウンさん登場!
サインを頂く時に、「高校の頃に『The Road』を演奏したんです」って伝えたら、なぜか視線は僕の首元へ。
いつもしているギターピックの形のネックレスを見て、ごそごそとズボンのポケットから出したのが、さっきまでステージで使っていたギターのピック。おお、なんて粋なことを!
そんなわけで、2ショットの写真とサインとピックをいただいて帰って来ました。普通にミーハー。
前日の台風の影響で帰るりの電車のダイヤは大きく乱れていて、京都に帰って来たのが深夜1時前だったけども、とっても素敵な1日でした。
いろいろと参考にするぞ。
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有栖川有栖先生との対談が実現!「冴沢鐘己のわくわくミステリーワールドスペシャル」
http://showky.exblog.jp/237858646/
2017-10-11T11:09:00+09:00
2017-10-11T11:09:20+09:00
2017-10-11T11:09:20+09:00
showky
ミステリ
毎週3冊ずつミステリーの名作を紹介しているのですが、10月5日にはなんと!ゲストに有栖川有栖先生をお迎えして特番を放送!
1時間たっぷりと、お話をお伺いしました。
有栖川有栖先生はとっても気さくで、出身がご近所ということもあって、寺田町界隈のローカルな話からスタートし、子供の頃の読書体験から、先生の執筆の特徴(?)、好きな音楽、そして本格ミステリーに注ぐ愛情など、どこをとっても貴重で楽しいお話ばかりです。
この番組はいつでもアーカイブでご覧になれます。
「冴沢鐘己のかしこTV〜わくわくミステリーワールドスペシャル」▶freshlive.tv/gigtvmix/158896
ついでに「GIG TV MIX」へのチャンネルフォローもお願いします。今後の放送のお知らせが届きますよ!
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大垣書店高槻店とのコラボレーション「冴沢鐘己のわくわくミステリーワールド」
http://showky.exblog.jp/237711245/
2017-09-04T12:25:00+09:00
2017-09-04T12:25:53+09:00
2017-09-04T12:25:53+09:00
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fm GIG
4/17に10週にわたる第1シーズンがスタートし、9/4からはついに第2シーズンに突入!
このコーナーで紹介した本はすべて、大垣書店高槻店でPOP展開されています。ぜひ番組を聞いた後は店頭で手にとってください。
GIG TV MIX 帯番組「かしこTV」
国語、文学、音楽など、知っておくと「かしこ」になれる知識を軽快に紹介するプチ教養番組。
※かしこ:関西弁で賢いの意。使用例「おまえ、かしこやなあ」(意味:あなた、かしこいですね)
毎週月曜日は、四字熟語と本紹介コーナーで、皆さんの知的好奇心を刺激します。
ただいま大垣書店 高槻店とのコラボで「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリー」フェアが開催中!
月曜日に紹介する名作リストはこちら!
「まずはここから手にとってみよう!
冴沢鐘己が語る、超定番の古典海外ミステリー」
4/17
「シャーロック・ホームズの冒険」アーサー・コナン・ドイル
4/24
「エジプト十字架の秘密」エラリー・クイーン
5/1
「アクロイド殺害事件」&「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
5/8
「Xの悲劇」エラリー・クイーン
5/15
「幻の女」ウイリアム アイリッシュ
5/22
「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
5/29
「僧正殺人事件」S・S・ヴァン・ダイン
6/5
「モルグ街の殺人」エドガー・アラン ポー
6/12
「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー
6/19
「樽」F・W・クロフツ
‘生き方’までも変わるかも?!
冴沢鐘己が選ぶ、超定番の海外ハードボイルド
6/26
「マルタの鷹」ダシール・ハメット(1929)
7/3
「デイン家の呪い」「ガラスの鍵」ダシール・ハメット(1931)
7/10
「大いなる眠り」「さらば愛しき女よ」レイモンド・チャンドラー(1939)
7/17
「象牙色の嘲笑」ロス・マクドナルド(1952)
7/24
「長いお別れ」レイモンド・チャンドラー(1953)
7/31
「さむけ」ロス・マクドナルド(1964)
8/7
「深夜プラス1」ギャビン・ライアル(1965)
8/14
「約束の地」ロバート・B・パーカー(1976)
8/21
「初秋」ロバート・B・パーカー(1980)
8/28
「八百万の死にざま」ローレンス・ブロック(1982)
ここまで来たら貴方もミステリマニア!
冴沢鐘己が語る、ひとくせふたくせある海外ミステリー
9/4
「女刑事の死」ロス・トーマス
9/11
「貴婦人として死す」ディクスン・カー
9/18
「キングの身代金」エド・マクベイン
9/25
「興奮」ディック・フランシス
10/2
「九尾の猫」エラリー・クイーン
10/9
「探偵を探せ!」パット・マガー
10/16
「女には向かない職業」P.D.ジェイムス
10/23
「棺のない死体」クレイトン・ロースン
10/30
「ビッグボウの殺人」イズレイル・ザンクヴィル
11/6
「ジャッカルの日」フレデリック・フォーサイス
担当:冴沢鐘己
放送時間:毎週月曜23:30〜24:30
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ESPという大きなハコの船出に寄せて
http://showky.exblog.jp/237117715/
2017-06-24T18:22:00+09:00
2017-06-24T13:31:14+09:00
2017-06-24T13:31:14+09:00
showky
fm GIG
先日17日のグランドオープン、そして18日の杮落し「わくわくシティーパーク」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
およそ音楽に携わっている人で、“自分のハコ(ライブハイス)を持ちたい”という夢を持たない人はいないと思います。
ところが僕自身はと言えば、なまじライブハウスの裏も表もよく知ってるが故に、そこに憧れはさほどなかったんですね。でも人生というのは不思議なもので、そんな僕が“自分の自由にできるハコ”を運営するチャンスをいただきました。いやあ、自分でもびっくり。
ただ、ESPに足を運んでいただいた方なら実感していただけたと思いますが、ここ、けっこう大きいのです。んなもん、ひとりでやっていけるわけがない。そんな時は「三人寄れば文殊の知恵」よろしく、力を合わせて取り組むのが正解。ひとりは全てのために、全てはひとりのために。
ありがたいことに、今僕はたくさんの新しいご縁をいただいています。そして僕は今後、どれほどの大仕事を成し遂げることができるのか、その試金石としっかり自覚して、ESPという共同事業を軌道に乗せたいと思います。
前世がとんでもない(?)ふたりが手を組んだんだから、ここは「ただのライブハウス」にはならないよ。動き始めた時に、きっとみんなびっくりするよ。
今はまだ内装すら未完成の未熟な空間だけど、毎日一歩ずつアイディアが生まれては形になり、やがてそれはきっとここに来てくださる皆さんに「夢と情熱」の灯をともすでしょう。
キーワードはいつでもどこでも「わくわく」。
とりあえず今月末に床が貼られるので、7月の姿をお楽しみに!
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ラジオとコラボ!!「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリーフェア」 大垣書店 高槻店で開催中
http://showky.exblog.jp/23836958/
2017-04-24T12:35:00+09:00
2017-04-25T09:47:11+09:00
2017-04-24T12:35:32+09:00
showky
読書
第1弾は
・まずはここから手にとってみよう!超定番の古典海外ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー
それぞれ10冊ずつの計30冊を毎週3冊ずつ、以下の番組で紹介します。
「冴沢鐘己のかしこTV」毎週月曜日&金曜日 23:30より
「冴沢鐘己と曽我未知子のムンサタ」(毎週21:00〜24:30)内のコーナーとして、23:30より
生放送の視聴および放送済み番組の再視聴はFRESHの「GIG TV MIX」でどうぞ!
紹介した本は、大垣書店高槻店で随時、POP付で売り場展開されます。
ご期待ください。
●紹介する本のラインナップ(予定が変更される場合もあります)
(月曜)まずはここから手にとってみよう!
冴沢鐘己が語る、超定番の古典海外ミステリー
4/17
「シャーロック・ホームズの冒険」アーサー・コナン・ドイル
4/24
「エジプト十字架の秘密」エラリー・クイーン
5/1
「アクロイド殺害事件」&「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
5/8
「Xの悲劇」エラリー・クイーン
5/15
「幻の女」ウイリアム・アイリッシュ
5/22
「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
5/29
「僧正殺人事件」S・S・ヴァン・ダイン
6/5
「モルグ街の殺人」エドガー・アラン・ポー
6/12
「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー
6/19
「樽」F・W・クロフツ
(金曜)こんなのはいかが?
冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
4/21
「災厄の町」エラリー・クイーン
4/28
「赤毛のレドメイン家」イーデン・フィルポッツ
5/5
「野獣死すべし」ニコラス・ブレイク
5/12
「ユダの窓」カーター・ディクスン
5/19
「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
5/26
「赤い館の秘密」A・A・ミルン
6/2
「ナイン・テイラーズ」ドロシー・L・セイヤーズ
6/9
「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
6/16
「火曜クラブ」アガサ・クリスティー
6/23
「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」ジョン・ディクスン・カー
(土曜)スリルもぐっと身近に!
冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー
4/22
「ウッドストック行最終バス」コリン・デクスター
4/29
「偽のデュー警部」ピーター・ラヴゼイ
5/6
「ホッグ連続殺人」ウィリアム・L・デアンドリア
5/13
「古い骨」アーロン・エルキンズ
5/20
「一瞬の光」アーロン・エルキンズ
5/27
「まっ白な嘘」フレドリック・ブラウン
6/3
「死の接吻」アイラ・レヴィン
6/10
「あなたに似た人」ロアルド・ダール
6/17
「失踪当時の服装は」ヒラリー・ウォー
6/24
「夜勤刑事」マイクル・Z・リューイン
大垣書店 高槻店
大阪府高槻市芥川町1-2 C-115号 アクトアモーレ1F
(JR京都線高槻駅より徒歩1分)
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無事にまた年を重ねることができて〜週刊GIGマガジンVol.48
http://showky.exblog.jp/23824375/
2017-04-19T10:11:00+09:00
2017-04-19T09:58:41+09:00
2017-04-19T00:16:40+09:00
showky
エッセイ
4月が誕生日だと春休みの真っ只中で、あんまり誰にも祝ってもらえないものだから、子どもの頃は9月とか10月が誕生日の人が羨ましかったりしたもんです。みんなが仲良くなった頃だから盛大に祝ってもらえていいなあ、と。
今となっては、4月はちょうど年度始めなので、1年を振り返りつつ、所信表明をするのにはちょうどいいかな、なんて思ったりして。
過ぎた1年の総括については「梅小路フェス」の記事でまとめたので、いよいよこれからの1年の目標を。
とは言うものの、実際はすでに水面下でいろいろプロジェクトは進んでいて、まだ話せないことばかりなのですね。だから、それらのプロジェクトが計画通りに船出をして、いろんな歯車がちゃんと噛み合ったと仮定して。
今年最大の勝負ポイントは、9/30(土)に大阪城野外音楽堂で開催する「サウンドパークVol.5」なのです。この日に、全国のfm GIGやPALMTONE RECORDSのファンが集結してほしい。
数が目標じゃないんだ。ただ3000人集まればいいってもんじゃない。
続きは「週刊GIGマガジン」で・・・
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‘空気感’を広げる先には〜週刊GIGマガジンVol.47
http://showky.exblog.jp/23824360/
2017-04-19T03:51:00+09:00
2017-04-19T00:11:11+09:00
2017-04-19T00:10:20+09:00
showky
エッセイ
何によらずただ続けるだけでは意味がなくて、常に少しずつ前に上に目標を設定するからこそ、結果が積み重なって大きなものへと育っていくものです。
去年の「第2回 梅小路フェス」では、「ダイヤモンド★ユカイさん」というビッグネームと同じステージに立つ機会を得て、「メジャー級」のステージを体感することができました。
あれはほんとにすごかった。そうそう、これなのよ。「この感じ」を目指さねばならぬのよ。
当然ユカイさんの周りにはたくさんの人が関わっていて、総合力であの世界観を作っているのです。ひとりでやれるもんじゃない。だから僕らも力を合わせなきゃならない。
もともと僕には僕の理想とする「ライブ像」「イベント像」というのがあって、それは言葉にするのがとても難しく、それこそ騙し騙し(?)たくさんの人を巻き込みながら、半ば強引に自分のやり方を押し通してきました。
ゼスト御池で毎月開催している「わくわくシティーパーク」をご覧になったことがある方なら、きっとあのイベントが、そこいらの音楽イベントとは"空気感”がまったく違うことを感じていただけると思います。
その「わくわくシティーパーク」を毎月重ねてきて、僕が密かに立ててた目標は、「ビッグネームの力を借りずに、梅小路フェスをどこまで自分たちの色に染めることができるか」。
続きは「週刊GIGマガジン」で・・・
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今踏み出している一歩の先は〜週刊GIGマガジンVol.46
http://showky.exblog.jp/23720169/
2017-03-15T11:28:46+09:00
2017-03-15T11:28:45+09:00
2017-03-15T11:28:45+09:00
showky
エッセイ
彼女はアメリカのテキサス出身で、日本に来て10年になるとかで日本語はとても堪能。日本食も、納豆以外は何でも大好きとか。彼女の住む吉祥寺では、店員がアラブ人の韓国料理屋で日本酒を飲みながら日本語で会話しつつ英語で電話をしたりして、それを見た豊田監督は、一瞬自分がどこの国にいるのかわからなくなるそうな。さもありなん。
ちなみに京都市からテキサス州ダラスまでは直線距離にしておよそ1万キロ。海を気にせず車でぶっとばしたら130時間ほど。休憩無しでまっすぐ目指せば6日くらいで行けて、フリッツ・フォン・エリックのお墓参りができるのか。
行かないよ、って言うのは簡単だけど、わからないぜ。ふと気がついたらいつのまにか自分がテキサスにいて、テンガロンハットを被りながらピースサインしてたりするのが人生。もちろんその時の自分は、今の自分とはまったく違う生活のリズムで、まったく新しい人間関係の中で自分のやるべきことに邁進しているのです。きっと。
シンガーソングライターとしてもう何年も活動をしてて、たくさん曲も書いてて、長い間の夢がひとつ叶ったのもつい最近のこと。僕の作った曲が、株式会社アージュという立派な企業が運営するファッションブランド「パレット」のCMに採用されたのは、もうみなさんご存知の通り。そんな電話が突然かかってきたのもつい昨年末のことで、僕が起用されたのも、担当の方のひとりが、たまたまテレビ収録で籾井優里奈が歌う僕の作った曲「天気雨にウィンクを」を見てピンときたからだって。おお、あの時のアレがココにつながるのか。
続きは「週刊GIGマガジン」で・・・
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「かしこTV」のお知らせ
http://showky.exblog.jp/23553823/
2017-01-16T22:36:51+09:00
2017-01-16T22:36:53+09:00
2017-01-16T22:36:53+09:00
showky
fm GIG
これはもしかしたらものすごく面白いことになるんじゃないかと最初に気づいたのは曽我未知子で、いろいろ研究してなんとなく「コツ」らしきものを見つけて、あれやこれやとトライアルアンドエラーすなわち試行錯誤。
そうこうするうちにブレイクし始めたのが、水曜日のマリちゃんこと中路麻理の生放送。毎週2時間の生放送があれよあれよと毎回5000人もの方に見ていただける大にぎわい。番組の後半では僕もちょろっと顔を出してプロレスの話をしてるのよね。
で、さらにデータを集めようと思いまして、始めたのがAbema TVだけの20分ほどの帯番組「かしこTV」。
曽我未知子と日替わりで、ひとりで喋るのです。
これがなんかまた妙に好評で、いつ始まるかもバラバラで短い番組なのに、放送後にも視聴者数がどんどん伸びて軽く1,000人を超え始めてるのよ。
これはちょっと育てていかねば。
そんなわけで、当初は四字熟語話をとっかかりにしてたんだけど、音楽の話や僕の作曲・編曲の秘密なんかも喋っていきます。
とりあえず今夜(16日)は23時過ぎからしゃべるよ。気になったらフォローして、なんだったら気軽にコメントもよろしく!
"冴沢鐘己と曽我未知子の帯番組「かしこTV」" 1月16日(月)23時からFRESH!で生放送! https://freshlive.tv/gigtvmix/77266
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