京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
by Showky
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詞・曲/冴沢鐘己
誰もいないホームの上 レールの向こうを見つめ
あの日 覚えた歌を 知らず口ずさんでた
でかいギターを抱えた 君が声を張り上げて
夢と希望をバラまけば 胸も熱くなる
それだけでよかったよ
空が晴れたら 悲しみなんて冗句のように笑えるさ
ハレルヤ!笑いながら 君は歌っていた
Oh yes !
君の声が僕をずっと支えてる
風が踊るレール沿いに 君のいた街を歩く
君の好きな古着屋は 駐車場に変わってた
古いギターを抱えた 僕は街から街へと
夢と希望を引きずって 君のまぼろしを
追うように歌ってる
空が晴れたら 君の声が冗句のように聞こえるよ
ハレルヤ!笑いながら 君は歌っていた
Oh yes !
君の声が僕をずっと支えてる
この角で僕が歌えば もういない君に届くかな
空が晴れたら 悲しみなんて冗句のように笑えるさ
ハレルヤ!笑いながら君は歌っていた
ハレルヤ!空の向こうで 君は何を歌うだろう
ハレルヤ!強くなるんだ 笑い飛ばせるまで
Oh yes !
そうさ 君が僕を今も支えてる
ハレルヤ!歌いだすんだ
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