京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
by Showky
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さらに次なるステップへ〜「第6回 fm GIGアカデミー賞」
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あらためまして、「第6回 fm GIGアカデミー賞」がかつてない規模で盛会に終えることができましたこと、心より御礼申し上げます。 「感動」は、それ自体は一過性のものだけど、そこに「成長」のストーリーが加わると、点と点が繋がるように連続性が生まれ、次のドラマへの扉を開けます。 「fm GIGアカデミー賞」も6回目となると、1年生から6年生になるように、みんながひとまわりもふたまわりも大きくなった姿を見れて、感慨もひとしお。
そして「次はいよいよひとつ上のステージを目指す時が来たな」と、ひそかに独りごちたのです。
そう。2018年はこれまで以上に大きなうねりがあって、きっと来年の「fm GIGアカデミー賞」は何もかもが見違えるようになっているでしょう。いやほんと。
だってさ、小学6年生と中学1年生も、たった1年なのにまるで見違えるようになるじゃない。
今年受賞された皆様(もちろん昨年までの受賞者も)、とにかく四の五の言わず、生まれ変わる心の準備をしてください。準備ができた人のもとに、きっとチャンスと幸運は訪れるのです。
そしていつも応援してくださってる皆様。今年はこれまで以上に「もっともっと上を目指せ!」とけしかけてください。その力が、きっと今まで経験したことのないドラマを生み出すはずです。
そして、来年の1月13日、場所は同じ京都ホテルオークラの「第7回fm GIGアカデミー賞」で、一緒に今年以上の感動を分かち合いましょう。
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