このために数ヶ月前は、定款変更手続きなどで大変だったのですよ。とにかくこつこつと。
JASRACではなくイーライセンスにしたのは、ライブでカバーなんかはどんどん自由にやってもらいたいなあと思って。
音楽制作者連盟(FMPJ)に加入したのは清次さんからのアドバイスで、これは歌手やプレイヤーにとって朗報になるんじゃないかと思って。
ま、とにかくこつこつと、なのです。
【お知らせ】この度、fm GIGが運営するCDレーベル「PALMTONE RECORDS(パームトーン・レコーズ)は、「イーライセンス(株式会社ネクストーン)」と著作権管理委託契約を締結しました。
8月17日リリースの「天気雨にウィンクを」(籾井優里奈)より、弊社リリースの楽曲はイーライセンスのサイトから簡単に、CDなどの録音や放送などの利用許諾手続きをしていただけます。
また、過去リリースの作品に関しても随時登録をしていきますので、ご利用の際はこちらでまずは作品検索をお願いします。
ライブコンサートなどで音源を使用せずに生演奏する場合、現在は特に制限を設けていませんので、弊社管理楽曲であっても特に許諾なく、カバー演奏などしていただいて大丈夫です。ただしカバー演奏を録音してCDなどに収録をする場合は、許諾手続きが必要となります。
また、パームトーン・レコーズ(fm GIG)は同時に音楽制作者連盟(FMPJ)に加入をしました。
今後もより一層、アーティストの活動環境を整えより良い作品を生み出すために邁進してまいりますので、お引き立てのほどよろしくお願いします。