Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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MY BEST SELECTION OF 甲斐バンド(90分テープ2本組仕様)
リクエストを受けたので、昨日のさだまさしに続き甲斐バンド編。

甲斐バンドはねえ、中学~高校の頃に全アルバム・シングルと相当聞き込んでるので、選び出すのがとっても難しい。
あらためて好きな曲を厳選してみると、結局自分が歌いたい曲で固まってしまった。
やはり基本、年代順で並べてます。70年代と80年代で区切った2本組。
僕はこんな「甲斐バンドリスナー」なのよ。

○Vol.1
side-A
1.あの頃
2.No.1のバラード
3.吟遊詩人の唄(One Man Band)
4.薔薇色の人生
5.光と影
6.かりそめのスウィング
7.ダニーボーイに耳をふさいで
8.黒い夏
9.あの日からの便り
10.男と女のいる舗道

side-B
1.東京の一夜
2.最後の夜汽車
3.きんぽうげ
4.8日目の夜
5.くだけたネオンサイン
6.メモリー・グラス
7.バランタインの日々
8.二色の灯
9.シネマ・クラブ
10.翼あるもの

○Vol.2
side-A
1.汽笛の響き
2.三つ数えろ
3.グルーピー
4.100万$ナイト
5.一世紀前のセックス・シンボル
6.ダイヤル4を廻せ
7.スローなブギにしてくれ
8.マリーへの伝言
9.涙の十番街
10.天使

side-B
1.ランデヴー
2.ダイナマイトが150屯
3.観覧車
4.ナイト・ウェイブ
5.ブライトン・ロック
6.ボーイッシュ・ガール
7.シーズン
8.マッスル
9.冷血(コールド・ブラッド)
10.ハート
11.オクトーバー・ムーン


こうして眺めると、やっぱりあれやね、フォークから歌謡曲、ブルース、ジャズ、フュージョン、ファンク、そしてもちろんR&Rからハードなロックまで、幅広い音楽性に触れることができたのは甲斐バンドのおかげだと思う。
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by Showky | 2011-05-10 09:52 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
「甲斐バンド」レビュー〜その1「らいむらいと」
1973年のデビューアルバム。
甲斐バンドが、同じ博多出身で先にデビューし人気バンドとなっていた「チューリップ」の弟分としてデビューした(させられた)のは有名な話。

当時はまだ今で言う「ロックバンド」の概念がほとんどなかったのね。
先にグループサウンズはあったけど、結局あれもアイドルとして商業ベースに乗って消えていったし、「はっぴいえんど」なんかの実力派バンドは完全にアンダーグラウンド。

フォークだろうとバンドだろうと、「歌謡曲」か「アイドル」でラッピングしないと、レコード会社は金を出せなかったのだと思う。

チューリップも、そのポップセンスで若者には人気があったけど、結局ブレイクするのはキャッチーな「心の旅」プラスちょっとアイドルっぽい雰囲気があったから(明星なんかのグラビアにもばんばん出るような)。

さて。で、甲斐バンド。

僕は当時をリアルタイムでは全然知らない。後追いの知識で言うと、すごく女の子たちに人気があったそうな。
チューリップも女の子に人気があったから、当然プロデュースもそっち方面。

で、デビュー曲は青春フォークソング仕様の「バス通り」

後から知る甲斐バンドのイメージを取っ払って聴くと、とてもいい曲です。よくコピーして歌った。むしろロックバンド感満載のB面「魔女の季節」に違和感を感じるくらい。

このカップリングがそのまま、このアルバムでも展開されてます。
ほろ苦く甘酸っぱいフォーキーな青春ソングと、若気の至り的なGS風ロックンロール。
さすがなのは、そのふたつの路線が並ぶ冒頭の2曲「あの頃」「No.1のバラード」が素晴らしい出来で、これだけでも、後の片鱗が伺える感じ。

甲斐よしひろのデビューが決まってから、メンバーが揃ってのリリースなので、曲はどれもアマチュア時代に作られたものというのも有名な話。
だからやっぱり青臭い。1曲1曲を取り出して聴くと、甲斐よしひろが出来や世界観に納得していないというのもよくわかる。

でもアルバムを通して聴くと、曲の並びとかバラエティーの豊富さとか、ただ者でなさはぷんぷん。アレンジもね、シンプルで難しいことはやってないけど、地味なところにこだわりがあって。
「あの頃」のドラムアレンジとか、いわゆる職業アレンジャーは絶対しないんじゃないかな。

僕の個人的な好みは「あの頃」「No.1のバラード」「吟遊詩人の唄(ONE MAN BAND)」

そんな独特なポジションのアルバムなので、聴くのは他のアルバムを聴いてからがよろしいかと。

らいむらいと アーリー甲斐バンド(紙ジャケット仕様)
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by Showky | 2009-02-12 14:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
「甲斐バンド」レビュー、プロローグその2
「昔、甲斐バンドが好きだったんですよ」って言うと、たいてい浜田省吾やチューリップ、長渕剛、矢沢永吉あたりも好きですよね、と言われる。

いや、もちろん嫌いじゃないし、彼らのシングル曲はたいてい歌えるけども、レコードはほとんど持っていないのね。かろうじて矢沢永吉ならアルバム「PM9」シングル「涙のラブレター」、チューリップはシングル「I Am The Editor」くらい。

結局、世界観や音楽性が近い分だけ、ざっくりと代表として甲斐バンドに集中したんだと思う。お小遣いには限りがあったからさ。もう1枚買うんなら他のジャンルのものを買おう、みたいな。

特に甲斐バンド、矢沢永吉、浜田省吾は、70年代後半から80年代にかけて、日本のロックシーンの基礎を作り上げたわけだから、似たところも多いのね。

基本的には「名もない貧しい若者が、夢を持って大都会で闘う希望と挫折の歌」みたいな世界。

その中で、矢沢永吉はいち早く「成功したものの姿」を見せた。曰く「成り上がり」。彼は詞を書かないので、その世界はほぼ完全にフィクションの世界。ポリシーやメッセージは有言実行の言動で示し、作り出す歌は、名もなき若いチンピラが憧れる「きらびやかで大人でハードボイルド」な世界。サウンドも、いち早くにAORを取り入れ、常に一流のミュージシャンで作り上げた大人のロック。

その真逆が浜田省吾。ほとんどメディアに出て来ない彼のメッセージは、すべてその歌の中にある。ビッグになった今でも彼のメッセージは、「日々の暮らしに追われながらも夢に挑む」者たちの歌で、デビューして以来、詞もサウンドもほとんどスタイルは変化をしていない。スプリングスティーンを下敷きにしたストレートなフォークロックに、適度に‘日本の歌謡ロック’を混ぜた感じ。まさにブルーカラーの歌。

で、甲斐バンドがちょうどその中間。デビューから解散までのおよそ12年間で、田舎の少年が大都会の裏側でもがく若者へ、やがてタフな大人の男へと成長する過程を描いてみせた。サウンドも、泥臭いフォークロックからNY仕込みの最先端ロックまで、常に時代とシンクロしながら変化を遂げて来た。
歌詞にはドラマがあり、サウンドは雑食性。特に曲想の幅広さが、僕の嗜好にあったのだと思う。ほとんど何でもアリだもんね。音楽に目覚めた思春期の少年にとって、甲斐バンドは様々なロックやフォーク、ルーツミュージック、ポップスへの格好の入り口となったのです。

そんなわけで、甲斐バンドの作品について、これからつらつらとぼちぼちと気まぐれに書いていきます。
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by Showky | 2009-01-30 13:52 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
「甲斐バンド」レビュー、プロローグその1
僕の中学生時代は甲斐バンド一色だった。
僕にとっての「ロックの入り口」であり教科書みたいなものかな。
全部のアルバム、全部の曲を何回も何回も聞いて、いつも歌ってて。

だから、そりゃもう多大な影響を受けてるんだけども、でも多分、僕の作る曲に‘甲斐バンド的なもの’はほとんどない。特にメロディーやアレンジには。
僕の作曲のお手本はもっと後になって、ビートルズや70年代の音楽を聴いてからだからね。

じゃあ僕が甲斐バンドから、何を学び何をお手本としているか。

それは一言で言えば「ロックに向かい合う姿勢」みたいなもの。もっと有り体に言えば「生き様」みたいなもの。

出来上がったメロディーに(僕は曲先なので)どんな魂を吹き込むか。
若い甲斐よしひろがこだわり続けた‘地に足の着いたリアリティー’が生み出す世界観に、とにかくひけをとらないように。それが僕の基準。

そしてもうひとつ失ってはいけないのがポップスとしてのエンターテイメント性。

僕が例えば1曲の構成を考えるとき、あるいはアルバムを作るとき、そしてライブのセットリストを考えるとき、つねに甲斐バンドの曲やアルバム、ライブを思い浮かべます。僕がどんな風に心を動かされたかをいつも考える。

あともうひとつ、僕の最初の師匠が甲斐バンドでよかったなあと思うのは、その雑食性。

例えば僕がどこかで「甲斐バンドが好き」とか話すと、「あ、それなら浜田省吾や矢沢永吉(あるいは長渕剛とかチャゲアスとか)が好きでしょ」って言われるんだけど、いや、もちろん嫌いじゃないし、テープに録音して聞いたりはしてたけど、微妙なところで違うんだ。それはもう出会ったタイミングも大きいと思うんだけど、ともかく結果的に、僕は甲斐バンドが入り口でよかったって思ってる。

最近、甲斐バンドのアルバムをあらためて聞いて感じることがあるので、ここらでちょっと言葉にまとめてみます。

そんなわけでまずは、甲斐バンドと、浜田省吾や矢沢永吉についての比較論みたいなことを次回に。
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by Showky | 2009-01-12 02:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

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