Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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有栖川有栖先生との対談が実現!「冴沢鐘己のわくわくミステリーワールドスペシャル」
僕が担当するFRESHの生放送「冴沢鐘己のかしこTV」では、ただいま大垣書店高槻店とのコラボレーションで「わくわくミステリーワールド」を展開中。
毎週3冊ずつミステリーの名作を紹介しているのですが、10月5日にはなんと!ゲストに有栖川有栖先生をお迎えして特番を放送!
1時間たっぷりと、お話をお伺いしました。

有栖川有栖先生はとっても気さくで、出身がご近所という
こともあって、寺田町界隈のローカルな話からスタートし、子供の頃の読書体験から、先生の執筆の特徴(?)、好きな音楽、そして本格ミステリーに注ぐ愛情など、どこをとっても貴重で楽しいお話ばかりです。

この番組はいつでもアーカイブでご覧になれます。
「冴沢鐘己のかしこTV〜わくわくミステリーワールドスペシャル」
freshlive.tv/gigtvmix/158896

ついでに「GIG TV MIX」へのチャンネルフォローもお願いします。今後の放送のお知らせが届きますよ!

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by showky | 2017-10-11 11:09 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
ラジオとコラボ!!「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリーフェア」 大垣書店 高槻店で開催中
【お知らせ】大垣書店高槻店とのコラボレーション企画「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリーフェア」が開催中です。
 
第1弾は
・まずはここから手にとってみよう!超定番の古典海外ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー
 
それぞれ10冊ずつの計30冊を毎週3冊ずつ、以下の番組で紹介します。
 
「冴沢鐘己のかしこTV」毎週月曜日&金曜日 23:30より
「冴沢鐘己と曽我未知子のムンサタ」(毎週21:00〜24:30)内のコーナーとして、23:30より

生放送の視聴および放送済み番組の再視聴はFRESHのGIG TV MIXでどうぞ!

紹介した本は、大垣書店高槻店で随時、POP付で売り場展開されます。
 
ご期待ください。
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●紹介する本のラインナップ(予定が変更される場合もあります)
 
(月曜)まずはここから手にとってみよう!
冴沢鐘己が語る、超定番の古典海外ミステリー
 
4/17
「シャーロック・ホームズの冒険」アーサー・コナン・ドイル
4/24
「エジプト十字架の秘密」エラリー・クイーン
5/1
「アクロイド殺害事件」&「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
5/8
「Xの悲劇」エラリー・クイーン
5/15
「幻の女」ウイリアム・アイリッシュ
5/22
「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
5/29
「僧正殺人事件」S・S・ヴァン・ダイン
6/5
「モルグ街の殺人」エドガー・アラン・ポー
6/12
「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー
6/19
「樽」F・W・クロフツ
 
 
(金曜)こんなのはいかが?
冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
 
4/21
「災厄の町」エラリー・クイーン
4/28
「赤毛のレドメイン家」イーデン・フィルポッツ
5/5
「野獣死すべし」ニコラス・ブレイク
5/12
「ユダの窓」カーター・ディクスン
5/19
「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
5/26
「赤い館の秘密」A・A・ミルン
6/2
「ナイン・テイラーズ」ドロシー・L・セイヤーズ
6/9
「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
6/16
「火曜クラブ」アガサ・クリスティー
6/23
「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」ジョン・ディクスン・カー
 
 
(土曜)スリルもぐっと身近に!
冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー

4/22
「ウッドストック行最終バス」コリン・デクスター
4/29
「偽のデュー警部」ピーター・ラヴゼイ
5/6
「ホッグ連続殺人」ウィリアム・L・デアンドリア
5/13
「古い骨」アーロン・エルキンズ
5/20
「一瞬の光」アーロン・エルキンズ
5/27
「まっ白な嘘」フレドリック・ブラウン
6/3
「死の接吻」アイラ・レヴィン
6/10
「あなたに似た人」ロアルド・ダール
6/17
「失踪当時の服装は」ヒラリー・ウォー
6/24
「夜勤刑事」マイクル・Z・リューイン

大垣書店 高槻店
大阪府高槻市芥川町1-2 C-115号 アクトアモーレ1F
(JR京都線高槻駅より徒歩1分)
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by showky | 2017-04-24 12:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)
がんばれ元気
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伴さんから借りて、久しぶりに読んだ。もちろんアッと言う間に全巻読破。
やっぱり名作だねえ。

あらためて読み直すと、小山ゆうって非情なまでの「才能至上主義」なのね。他の「スプリンター」や「あずみ」にも通じてるんだな。

だからリアル。どんなにハングリーだろうと情熱があろうといろんなものを背負っていようと、死ぬほど努力をしようと、最後は持って生まれた「才能」で勝負は決まる。情け容赦はない。

だからといって、負けることが終わりではない。たとえ死んでも命を燃やす、それこそが‘生きる証し’だと、渾身の筆致で描かれてます。

やっぱり、誰かの記憶に残るような生き方をしないと、ね。

あ、とも子ちゃんもいじらしくて可愛いけど、芦川先生はいいなあ、やっぱり。「いい女」の理想像だねえと、しみじみ。
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by showky | 2008-12-03 03:14 | 携帯から | Trackback | Comments(0)
海外児童文学あれこれ
昨夜は「リーグ・オブ・レジェンド」がやってましたね。あそこに出てくる登場人物たち、なにも説明なく活躍してたということは、西欧では「常識」として認識されてるわけですな。日本では、ちゃんとそんな風に文化は伝承されてるんだろうか。
身近にいるとある21才の女性は「鞍馬天狗」を知らなかったけど、それはまあ仕方ないか。

そんなこんなで、かつて夕陽ケ丘図書館に通い詰めるほどの読書少年だった小学生の僕は、いったいどれだけの名作を読んだのかと思い返してみました。

基本ミステリーばかり読んでたんだけど、ミステリー以外となると・・・

「海底二万里」
昨日出てたネモ船長ですね。表紙とかはめっちゃ覚えてるけど、ストーリーは全然覚えてなかった。

「星の王子さま」
説明不要ですね。

「ロビンソン・クルーソー」
「トム・ソーヤーの冒険」
「ハックルベリー・フィンの冒険」
「二年間の休暇」

男の子の定番ですな。これはもちろん覚えてる。特に「ロビンソン〜」と「二年間の休暇(十五少年漂流記)」は、もし自分が無人島に流れ着いたらって想像しながら、ハラハラ・どきどきで読んでた。

「エーミールと探偵たち」
「エーミールと三人のふたご」

ケストナーですね。タイトルでミステリーだと思って借りて来たら、まあ、いわゆる本格ミステリーではないけど、ちゃんと謎解きのある少年冒険もので、予想以上に面白くて続けて読んだ。イラストも好きだった。有名な「飛ぶ教室」は、読んだかどうか記憶にないなあ。

「名探偵カッレくん」
上のエーミールと同じ理由。こちらも面白かった。
海外の児童文学って、やっぱりカラっとしたユーモアがあっていいよね。日本の小説のような、あからさまにイヤな人物が出て来ない。たまに悪役で出て来ても、ちゃんとギャフンと言わせることができる。で、「カッコいい大人」もちゃんと出てくる。

うーん、今思い出せるのはこんなくらい。
意外にSF系は読んでない。もちろん女の子も読めるようなほのぼの系も読んでない。
基本、ミステリーか冒険もの。

あんまり読書ガイドになるようなものもなかったから、いつもタイトルとイラストで選んでた。ジャケ買いならぬ表紙セレクト。
学校の課題図書は日本の作品ばかりで、辛気くさそうな感動系のものばかりだったし。
この辺の話のできそうな友達もいなかったしなあ。図書部とかにでも入ってれば違ったかな。

ヴェルヌやケストナーの諸作なんかは、あらためて読み直しても面白いかも、ね。

そうそう。

唯一、学校の課題図書で面白かったのは
「ドコカの国にようこそ!」
‘ひとつ、ヒグマにどやされて’‘ふたつふるえて服を着せ’ってやつ。
ご存知ですか。日本の作品だけど、そうは感じさせない独特の雰囲気があって、イラストも印象的で、何度も読み返した覚えが。なんつうか、「ウルトラQ」っぽい、不思議話。星新一にも通じるものがあるかも。

国内ものだと、「南総里見八犬伝」を読んだ。
それも、児童向けリライトではなく、オリジナルを。そりゃあもう尋常じゃない分厚さが上下巻あって、確か6年生か中一の夏休みをまるまるつぶして読み切った。あれはほとんど「意地」だった・・・な。もちろん細部なんて覚えてないっすよ。

※追記
「透明人間」
自分でも意外なことに、ウェルズで読んだのはこれだけ。「宇宙戦争」も「タイムマシン」も読んでない。

「ジキル博士とハイド氏」
スチーブンスンでは、「宝島」を読まずにこっち。

「黒猫」
ポーですね。これはもう衝撃的な話。

いわゆるSFらしいSFには手を出さずとも、幻想小説には惹かれた時期があったんだね。この3冊は同じ時期に読んだと思う。
今でも、SFというジャンルの中で好んで読むのはブラッドベリと星新一だけだし。

でも一時、光瀬龍はよく読んだかな。児童向けで、日本のSF全集みたいなのがあって、光瀬龍の収録されてた巻が、どの話も幻想小説っぽかったからか、好んで読みふけった。割とあと味の悪い話が多くて、凄く印象に残ってる。

子供の頃に読んでおきたかったなあと思うのは、「巌窟王」とか「三銃士」とか。デュマですね。ぜったいにハマったと思う。なんで読んでなかったのかな。きっと図書館にあったやつの、イラストが気に入らなかったんだな。
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by Showky | 2008-07-14 11:50 | 読書 | Trackback | Comments(4)
ひみつシリーズ
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学研の「ひみつシリーズ」読んでましたか?
最近、復刊されてるんですよね。ちょこっと手に取る機会があって、懐かしくってねえ。

僕が持ってたのは
「からだのひみつ」
「コロ助の科学質問箱」
「忍術・手品のひみつ」
「植物のひみつ」
「発明・発見のひみつ」
「トン・チン・カンの科学教室」
「できる・できないのひみつ」


あたり。内容もそうだけど、絵でも選んでたかな。内山安二先生の絵が好きだった。
内容的には「忍術・手品のひみつ」と「できる・できないのひみつ」「からだのひみつ」が傑作だと思う。何度も何度も読んだ。

ちなみに写真は「コロ助の科学質問箱」。面白い。
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by showky | 2008-07-08 13:13 | 読書 | Trackback | Comments(3)
サディーが死んだとき
熱とか腫れとかはおさまったけど、まだちょっと右足は痛い。気持ちガニ股にしないと歩けない感じ。ま、今日は久々休みだし、一歩も外には出ないぞ。

そんなんで、ストーンズとビートルズをランダムで流しながら、久しぶりに本を読む。

本棚でたまたま目について手に取ったのが、
エド・マクベイン「サディーが死んだとき」

いわゆる87分署シリーズ。山ほど出てるこのシリーズの中で僕が持ってる3冊の中の1冊。
人気シリーズだけあって、エンターテイメントとして超一流。出だしから抜群に面白い。

キャレラは自分の耳を疑った。こいつが死んで嬉しいよ------弁護士フレッチャーは妻の刺殺死体を前にこう言ったのだ。(あらすじより)

随分昔に読んで、なんとなく話も覚えてたけど、それでも面白い。
いわゆるモンタージュ形式っていうのかな、主人公キャレラ刑事が担当するメインのストーリーと平行して、別のクリング刑事の私生活も描かれて、これがまた、なんともやりきれない。男と女の愛は、難しく切ないのです。

1972年の作品だから、映画でもニューシネマの頃かな。ラストのやりきれなさが胸に残ります。

「太陽にほえろ」とかのように、レギュラーの刑事が何人も出てくるけど、みんなキャラがたってるのでそれほど混乱しません。むしろ好きになる感じ。
今回のサブ主人公のクリング刑事も、なんかとても共感できる。女性への接し方とか、とまどいとかドキドキとか、不器用なところとか。

やっぱりアメリカは「男文化」だね。映画もミステリーも、もちろん冒険小説も、男心がよく描かれてます。

あと、読み終わってあらためて原題を見ると、うーん、深くてよくできてるなあと。
原題「Sadie When She Died」(死んだときはサディーだった)
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by Showky | 2008-06-09 00:14 | 読書 | Trackback | Comments(2)
荻野目洋子とスライダーズと金田一耕助とエプロンおばさん
そんな日曜日だったわけですよ。週に一日くらいは頭を休めないと。

YouTubeで、全盛期の荻野目洋子の映像を見る。「ダンシングヒーロー」から「六本木純情派」あたり。
実はデビューの「未来航海」の頃から彼女には心惹かれるものがあって(実はシングルレコードもずっと買ってる)、2年近く立ってからのブレイクには本当に小躍りして喜んだものだけど、その原因はやっぱり彼女の「目」なんですね。
まさに「まっすぐな瞳」。上からでも下からでも、驕るのでも媚びるのでもない、まっすぐに歌に向き合う瞳。あらためて当時の映像を見ても、凛としたカメラ目線。
デビューからブレイクを経て、引退するまでずっと、その眼差しの変わらなかったことがうれしい。
その佇まいが歌にリアリティーを与えていて、だから彼女の歌には‘ロックに通じるストリートっぽさ’があり、同世代の女の子のファンも多かったのだと思う。

ルックスでいえば、やはり「六本木純情派」の頃の髪型が一番かわいい。そうそう彼女はライブで、ストーンズの「Undercover Of The Night」を(アレンジはジャネット・ジャクソン風だったけど)取り上げていたのです。スタッフにも恵まれていたのですな。
荻野目洋子 Best Selection


その後はThe Street Slidersを聞きながらちょこっとした作業。
スライダーズは、2ndの「がんじがらめ」から名作「天使たち」までが特に好きで、とりわけ「夢遊病」には特別の思い入れがある。浪人中、電車の中や下宿の部屋で何度も何度も聞いていた。「Time Is Everything To Me」とか「Let's Go Down The Street」とか、胸にしみる。
彼らのアルバムの中では地味な方で、でもそのどこか枯れた、乾いた空気感が、ダウナーな気分に合うのですな。僕の中では、ジョン・レノンの「心の壁、愛の橋」や、ストーンズの「It's Only Rock'n Roll」と同じ位置づけのアルバム。癒しの一枚。
しかしスライダーズは、「天使たち」とBOXセット以外廃盤状態。そんな頭の悪い、役に立たないレコード会社なんて、いっそ潰れてしまえばいい。
天使たち


メシを食った後はDVDで「悪魔の手鞠歌」を見る。もちろん市川崑版。
「犬神家の一族」と並ぶ傑作。映画的にも原作的にも。
家の古さにびっくり。当時の日本を再現しているんだろうけど、あんな日本家屋、もうどこにもないでしょうなあ。
誰もが語り尽くしているけど、市川崑の演出は凄い。有名なカット割りやカットの挿入はもちろんだけど、編集のリズムがね、絵だけでなく、台詞や音の重ね方がカッコいい。粋。
自分でも映像を編集する時に、そういったリズム感をもっとも重視するんだけど、それはきっと小さい頃に何度も見た市川崑の映画が無意識に影響してるんだと再認識。
あと、これも今さら、だけど、俳優陣の演技が素晴らしい。とりわけ若山富三郎と大滝秀治。それに、岸恵子の美しさはこの世のものとも思えない。
悪魔の手毬唄


風呂に入りながらエプロンおばさんを読む。
ご存知ですか。長谷川町子の作品ですね。サザエさんやいじわるばあさんのような四コママンガではなく、どの話も変則的な長さ。
昭和30年代の下宿屋を舞台にしたホームコメディー。
サザエさんもそうだけど、長谷川町子のマンガはこの頃の作品が一番いいと思う。
古き良き日本と日本人に会える。牧歌的で大らか。まさに落語的世界が現実にあった最後の時代なんでしょうな。

サザエさんも、1970年代以降になると世相を反映して品性がなくなっていきます。それは作者の作風が変わったのではなく、時代ごとそうなっていってしまったのですね。世相を反映する新聞連載だったから、それはもうしょうがないこと。続けて読んでると、サザエさんが‘オバさん化’していくのがはっきりわかります。
だからサザエさんも、3巻から10巻あたりまでがおススメ。
サザエさんもチャーミングだし、なによりワカメちゃんがかわいい。カツオくんより大活躍してます。

エプロンおばさん (1)
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by Showky | 2008-04-20 23:23 | 日常 | Trackback | Comments(4)

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冴沢鐘巳は誤植です(^_^;