Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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新選組
山南さん、ついに切腹。
そりゃあ、泣けるさ。あんだけひとりひとりに見せ場がたっぷりあれば。
僕が今年の大河ドラマ「新選組」を見始めたのは、ちょうど新選組が京都に来たあたりで、その時のエピソードで一番印象に残ったのは山南と土方だったから、昨日の演出はものすごく感情移入しやすかった。初回から見ていない人にも、いや、新選組を知らない人でも(僕も詳しくはなかった)悲しさや悔しさやジレンマは十分伝わったんじゃないかと思う。
この新選組は時代劇大河ドラマというよりかは、「グッドフェローズ」とか「ワンズ・アポン・ア・タイム」とかに近い‘青春の光と陰’のドラマなんだね。
キャスティングも、それぞれの役者の演技も、とてもいいと思う。
主役クラスの役者が大挙出演していた、かつての大河ドラマのような重みには欠けるけど、今の日本にはあの世代で‘誰が見ても主役’と納得させられる役者がいないんだから、しょうがないですな。
25年くらい前なら、松田優作、萩原健一、水谷豊、中村雅俊、沖雅也、原田芳雄あたりがキャスティングされていたかも。お〜!とっても見てみたいぞ!


映画・ドラマ
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# by showky | 2004-08-23 12:31 | テレビ | Trackback | Comments(0)
天花
いや、びっくりした。第一話から登場してる最重要人物で、ヒロインの人生にも多大な影響を与えるという設定の(大ベテランの)富司純子が死ぬという、もっとも感動を与えるであろうシーンを、まさか数秒のナレーションで片付けるとは! この脚本家はバカ?

まだ見てる僕も、まあたいがいなんだけど、せっかく出会った‘史上最強の駄作ドラマ’なんで、見届けようかなと思って。

このドラマ、BGMの音楽だけはいいんだよね。だからうっかり感動しそうになるはずなんだけど、なんせ毎日見てても一週間見逃してもなんの心理的影響も起こさせないという希有なストーリー展開なので、そのうち音楽にも飽きてくるというていたらく。

前作「てるてる家族」の、藤村志保演じるおばあちゃんが亡くなるシーンは、思い出しただけで泣けてくるのに(「この手ぇは、冬子やな・・・」)。

ドラマ作りというのは、奥が深いのですね〜。

映画・ドラマ
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# by showky | 2004-08-21 13:33 | テレビ | Trackback | Comments(1)
ライブレポート
そんなわけで昨日のTen Days' Wonderライブレポートなぞを。
台風が近づいているということで、ちらっと雨が降ったり風が強かったりしたけど、まあそれほど大したことなく開演の時間に。
オンタイムの7時スタートで、まずはオープニングアクトの「くるみ」のライブ。
新曲とTen Days' Wonderメンバー批評(?)を交えた、サワヤカな約20分のライブのあとに、我々Ten Days' Wonderが登場。
結果から言えば7時30分から9時45分まで、2時間強も歌いきったのだ。
ストーンズにでもなったつもりか!・・・とは、誰にも言われなかったけども。
曲が多いからといって、というか多いからこそ、今回はほとんどステージプランを立てずにステージに上がってみた。
なんつうかね、野球で言えば「9回完投」、プロレスで言えば「J鶴田vs長州力60分一本勝負フルタイムドロー」みたいなのを(どんなんや)やってみたかったのさ。やってみないと、ペース配分とかインサイドワークとか、わかんないもんね。
で、実際はあとさらに2曲がセットリストにはあったんだけど、本番中に削る判断をしたりとかして。F1でいえば2回ストップをレース中に3回ストップに変更するミハエル・シューマッハみたいな感じ(どんなやねんて)
昔の、それこそ初めてここ(ARC DEUX)のオーディションを受けた時に歌ってた曲とかも織り交ぜたりして、僕のライブをずっと見てくれた人へのサービスみたいなライブでもあったかな。
僕自身、時間に制限がないとなると、あれこれも歌いたくなって、なかなか曲も削れなくて。
今回はほんとに得るものが多かったので、次のライブはさらにいいものがお見せできると思います。ノドも全然大丈夫。体力的も、まあ後一時間はできるな。メンバーは、藤田さん以外は絶対に反対するけどね(笑)
とにもかくにも来てくださった方、本当にありがとうございました♪

【セットリスト】
1.異端者(アンファン・テリブル)
2.バビロン
3.どこか遠い場所へ
4.カナリア
5.Glory
6.スィートホーム
7.ロケット・マン
8.Upstairs
9.Sunday Driving
10.街路樹
11.途中の家
12.瑠奈(ルナ)
13.最後の一撃
14.Crazy,Crazy
15.事件当夜は雨
16.舗道のひまわり
17.空を見た
18.浮き雲
19.GOLDFISH
20.Circus Black Man
21.ワン・ナイト・スコール
22.運命の行方(ほしのゆくえ)
23.クールダウン
 〜アンコール〜
24.眩暈(めまい)
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# by showky | 2004-08-20 17:02 | ライブ | Trackback | Comments(1)
Ten Days' Wonderワンマンライブ
バンドマンにとって、ライブハウスでレギュラー出演するというのは最初の夢で、その次の夢は、そのライブハウスでワンマンライブをするということだというのは、そう異論のないことだと思う。
僕は、本格的にバンド活動を始めた二十歳前後の頃はかなりトガってたので、頭を下げてライブハウスに出演させてもらうということがなかなかできなかった。
で、まあ、いろいろ紆余曲折があって自信もなくしたりして、ある意味覚悟を決めて‘ちゃんんと評価を受けよう’と初めて謙虚にオーディションを受けたのが、京都のARC DEUXというライブハウス。僕はわりと簡単にいろいろ忘れる方だけど、あの日のことはさすがによく覚えていてね。評価的にはギリギリだったそうで、でも、ひとりのスタッフさんの「きっと上手くなるんじゃない」という評価でレギュラーになることができた(らしい)。
で、それからのことは長くなるのでまたの機会にゆずるんだけど、そこで初めてワンマンライブをやったときから数年ぶりかで明日、ワンマンライブをするわけです。
なぜ今またARC DEUXで?と聞かれることがあるんだけど、なんだろうね、上手くなったな、とか言われたいのかな。相変わらずやな、とか言われたら、ある意味ショックかな。
とりあえず20数曲、どうしても削れなかった曲ばかりでやります。
来てくださる方、お楽しみに!

音楽
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# by showky | 2004-08-18 11:52 | ライブ | Trackback | Comments(0)
生放送
好評fm GIGでは、昨日の生放送中(担当はイカリヤ)に、なんと雷で停電というハプニング!
一瞬で元には戻ったんだけど、メイン機材のMac(G5)はもちろん止まってしまったので、ちょっとてんやわんや。でも、面白かったかな。生放送の醍醐味。
そうそう、fm GIGの生放送は、地上波(81.8MHz)ではタイムテーブルどおりなんだけど、インターネット放送では、放送時間の前や終わりにおまけ放送があります。いちおうオフレコトークという体裁なので、各DJかなり好き勝手に喋ってます。こっちの方が面白いという声も!?
今週土曜日、僕の担当の生放送(夜9時〜)では、ゲストも登場。音楽の方は、90年代中盤の微妙な時期(?)を特集予定。あんまり好きな音楽の少ない時期だから、いろいろボロクソ言ったりして(いや、自重しますよ、もちろん)。
fm GIGのトップページからメールも送れて、すぐに紹介もできるので、リクエストやお便り、その時代のエピソードなどもお待ちしています♪
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# by showky | 2004-08-18 11:29 | fm GIG | Trackback | Comments(0)
ハンガリーGP
フェラーリ圧勝。レース自体は特に見所なし。
佐藤琢磨はやはり不安定で、94年の片山右京みたいな状況。
あのときもそうだったけど、ほんとスタートまでは期待でいっぱい胸がドキドキなんだよなあ。
で、攻めの姿勢が災いしてミスやらトラブルに見舞われると。
あの年の右京選手にはなんとしても表彰台に上がってほしかったんで、そういう意味では、今年の佐藤選手はまだ結果が残ってるから贅沢言っちゃいけないんだけど、それでもさ、もうちょっと‘攻めるレース’と‘守るレース’を使い分けてもいいんじゃないか、と。
日本人レーサーだから応援するというだけじゃなくって、最近では少なくなった‘おもろいレーサー’だからこそ、簡単にはいなくなってほしくないのだ。
なんせマンセルのデビューした頃とは違って、なかなかみんな悠長に結果を待ってはくれないわけだし、攻めるだけでは生き残れなくなってきているからこそ、ね(シューマッハはデビュー当時からそれができていたんだな)。
フィジケラ、トゥルーリですら、毎年シートが不安定な状況なんて、なんかやっぱりおかしいもの(フィジケラの来年は楽しみだけど)。
佐藤やフィジケラ、トゥルーリあたりがバリバリのトップチームにいたら、面白いシーズンになると思うんだけどなあ。
・・・って、いまやトップチームはフェラーリだけなのか!。

スポーツ
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# by showky | 2004-08-18 11:17 | F1 | Trackback | Comments(0)
クレヨンしんちゃん
いや、もちろんね、オリンピックを見るつもりだったんだけど、オープニングシーンをたまたま見たら、あとはもう釘付け。昨日テレビ朝日でやってた「クレヨンしんちゃん/電撃!ブタのヒヅメ大作戦」。1998年公開の映画版。
オープニングは、007とかミッションインポッシブルとかエントラップメントみたいな、ハッキングシーン。警戒厳重の要塞に忍び込んで重要データを盗み出す、というやつ。
とにかくディテールの描き方とテンポが素晴らしいのだ。そのあとは、もうあれよあれよ。
シュワルツェネッガーにそっくりのキャラクターが出るんだけど(役柄もイレイザーとかトゥルーライズみたいな感じ)、なんと声優が玄田哲章氏。実際にシュワルツェネッガーの吹き替えをやってる人。そのキャラに、あんなシーンをさせるんだから、そりゃ爆笑だわな。絵も劇画調になるし(この辺は、見た人だけがわかる)。
でね、とにかくラストが泣かせるのだ。まさか‘ぶりぶりざえもん’などというキャラに泣かされるとは。「ターミネーター2」のラストにさらに一押し加えたようなシークエンスが、さりげないんだけど、70年代ヒーローもので育った世代のツボをつくというか、もう思い出しただけで胸が痛いのさ。あらすじ話すだけで泣かせる自信があるぞ。ネタばれになるからしないけど。
大人だからこそ、必見。
ちなみに、すでに映画ファンの間で傑作との評価が定着している「オトナ帝国の逆襲」と「アッパレ!戦国大合戦」も、もちろん傑作。見てない人は、恥ずかしがらずなんとしてでも見るべし。どちらもディテールの描写がハンパではなく、やはりラストシーンは号泣。
子供映画だからといって手を抜かず、もちろん子供に媚びたりせず、映画(とヒーローもの)への愛情を胸に持ちながら、なおかつしっかりとメッセージをこめて作品を生み出す製作陣に、拍手!

映画・ドラマ


映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
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# by showky | 2004-08-15 22:24 | 映画 | Trackback | Comments(1)
マッハ!!!!!
久しぶりの映画鑑賞は、話題の「マッハ!!!!」
いや、男の子としては、やっぱりこういう映画は血が騒ぎますがな。
特に予告編の惹句に「ジャッキーを飛び越えた」みたいな表現があると、ね。
ジャッキー・チェンのハリウッドでの成功はとっても嬉しいんだけど、特にここ最近のジャッキー映画は生身のアクションではなくCGやらワイヤーアクションもバンバン使われまくって、リアルタイムで「プロジェクトA」に驚かされた世代としては、やっぱり寂しいものがあるわけですな。いかな超人のジャッキーとはいえ、さすがに年齢には勝てないわけだし、しかたないんだけども。
ついでにいえばブルース・リーもリアルタイムに映画館で見た世代の僕からすれば、新しい生身の格闘アクションヒーロー登場と聞いた日にゃあ、やはり映画館で見ておかなければ!ってなわけです。
で、感想。
いや、もう最高。文句なし。つうか、格闘シーン、痛すぎ。
あの、肘打ちと膝蹴りは、冗談でもマネしちゃいけないよ、良い子のみんな。
個人的には、クライマックスの格闘シーンよりも、冒頭の逃げまくるシーンが最高。
あわてふためきながら逃げる、っていうのはジャッキー・チェンのお得意だけども、トニー・ジャーはジャッキーのようなコミカルな要素をいれないで、けっこう真剣に、でもアクロバティックに逃げるので、そこがまたクール。
ストーリーや演出も、小賢しい小細工を労せず、もちろん子供に媚びたりせず、まっとうにヒーローものに仕上げてて、清々しい。
1970年代的なエンディングも、しごくまっとう。すべてがハッピーエンドなんて、馬鹿なハリウッドの幻想なのだよ。

映画・ドラマ
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# by showky | 2004-08-12 12:58 | 映画 | Trackback | Comments(2)
そんなわけで
無事、京都に帰り着きました。
あ、どこに行ってたか発表してなかった。
沖縄のすぐ北にある小さな島、伊江島に行ってきたのです。
那覇にも立ち寄ったけど、観光などはあまりできず、ちらっとモノレールに乗ったくらい。
ほんとに僕は旅行とは無縁の男で、20代半ばくらいまで、修学旅行とか位でしか近畿を出たことがなかったんだけど、音楽活動やらネット活動(?)のおかげで、東京・名古屋・北海道、そして沖縄にまで行けるような一人前なオトナになりました(笑)
あとは、海外だな。
誰か、僕を誘ってください。僕との旅は楽しいですぜ(笑)
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# by showky | 2004-08-02 09:56 | 日常 | Trackback | Comments(1)
南の島レポート
島自体は、車で一時間もかからずに一回りできるほどの大きさ。
青年村みたいなところがあって、そこには(どうやら島で唯一の)海水浴場やキャンプ場もあるんだけど、今回はそこからちょっと外れた、島の人しか行かないような浜辺で泳いだ。
遠浅で、ちょっとした岩場もあって、シュノーケルで浮かんでるだけで、熱帯の様々な魚が目の下を泳いでいって、ちょっと感激。
あと、360度視界を遮るものがないので、空の広さを実感。様々な形の雲が見渡す限りに浮かんでいるのだ。雲って面白いもんだと、生まれて初めて感じたかも。
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そして今日は、対岸の本部港に渡り、そこでも泳いだ。目と鼻の先なので、船に乗って30分ほど。こちらでも、あえて海水浴場ではなく、穴場っぽいところでひと泳ぎ。地元のダイバースクールが講習に使っているようで、大げさな装備をした数人がちらほら見えるけど、とにかくずっと遠浅なので、シュノーケルだけでも十分に熱帯魚観察を楽しめるのだ。100mほど沖に出るとサンゴ礁があって、そこでは、図鑑や水族館でしか見たことないような奇麗な魚が、海面に浮かんでる僕を気にも止めることなく、すいすいと泳いでる。
そういえば小さい頃は、本物のヒトデを見るのが夢だったけど(なんせ都会育ちなのだ)、赤いのと青いのを手でつかむことができた。意外に固いのね。
ナマコとウニもわんさか。でも、さすがに素手ではつかめなかった。
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海は暖かく、陽射しは強い。あっという間に陽に焼けた。でも、とても涼しい。晴れているのに、時々雨が降るのも愛嬌。なんせ、ちっちゃな雨雲が移動するのが見えるのだ。まるでマンガみたい。

夕陽もとてもきれい。こちらの人は、夕方になってから外に出てくるそうで、普通なら海からあがるような時間から、ちょっとずつ浜辺に人がやってきた。

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# by showky | 2004-07-29 21:21 | 写真 | Trackback | Comments(2)

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Time For Love


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冴沢鐘巳は誤植です(^_^;