Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
by Showky
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ライブレポート in 陰陽(ネガポジ)
やっぱりこの一週間は、なんだかんだで寝るのが朝6時頃。
前日の日曜は、なんとか2時には寝る事に成功。

午後2時
スタジオ着。入り口前にマリちゃんがいた。
今日は3曲マリちゃんにピアノを弾いてもらうので、直前リハーサル。
土曜日にもちょっと音を合わせたし、まあ特に心配はない。
少しくらい間違っても、愛嬌さ。

2時30分頃にあっこさん登場。
ライブの準備と生放送の準備を同時進行。

午後3時
生放送「トワイライト・ブレイク」スタート。4時には僕はリハに行かないといけないので変則的なタイムテーブルで。

午後4時10分
マリちゃんには車で先に出発してもらい、僕は自転車で出発。

午後4時40分
陰陽(ネガポジ)到着。ちょうど入り口前にマリちゃんがいた。どうやら、中の様子を見て、自分のキーボードを搬入するのを諦めたらしい。
ネガポジはビルの地下にあって独特の雰囲気。
中に入ると、リハの時間のはずなのに真っ暗。ちょうど共演の、仮想のタケオさんがリハをしていて、その演出なのかな。
その曲でタケオさんのリハは終わり、明かりがつく。タケオさんと、オーナーの山崎さんに挨拶。山崎さんがPAなのね。相変わらず何とも言えない迫力がある。よろしくお願いします。

ネガポジで歌うのは、もう10年ぶりくらい。
「冴沢は、立って歌うんやったかな?」
・・・おう、そうだった。こんな風に聞かれてたっけ。僕も駆け出しだったのよ。

リハが始まり音を出す。いきなりボーカルもギターも奇麗に響く音が出てびっくり。
僕は、中のギターの音は小さい方がいいので(大きいと、自分のギターの音で気が散ってしまう)ぐっと下げてもらう。
ボーカルのリバーブも切ってもらった。なくても、じゅうぶんいい感じに声が響く。
なんかちょっと緊張したな。
マリちゃんも今日は2曲歌うんだけど、そのせいかどうか緊張してる風情。

それでも問題なくリハは終了。時間はもう5時30分に。収録があるので一旦スタジオに戻る。

スタジオには、小谷くんまどかちゃんはじめ、今日共演のArt Dimensionの面々がいた。生放送を終わらせ、今夜の放送用の「熱血!ドラマ塾」を収録。

午後6時30分
さ、出番が近いぞ。マリちゃんがちょうど車でスタジオまで戻ってきてくれてたので、あっこさん、まどかちゃんと一緒に乗っけてってもらう。
外は雨。本降りだねえ。

午後7時
開演時間に無事間に合う。ネガポジは控え室が別にあるんだけど、気持ちを馴染ませたかったので、ステージに座ってギターを触りながら開演を待つ事に。
平日だし雨だしで、お客さんの入りが心配なところだけど、続々と入ってくる。開演を遅らせる事に。

午後7時15分
a0038006_198813.jpgいい感じの満員具合でライブスタート。
ではセットリストなんぞを。

1.晴れた日には
2.瑠奈(ルナ)
3.君のいる街へ
4.どこか遠い場所へ
5.サムライ
6.絶体絶命
7.(「空色」歌:マリ)
8.(「ぼくらの場所」歌:マリ)
9.浮き雲
10.カナリア
11.運命の行方(ほしのゆくえ)



a0038006_19191277.jpgどうですかね。「瑠奈(ルナ)」「君のいる街へ」あたり、やはりギターが気になって、歌には集中しにくかったかな。そのせいなのか、「どこか遠い場所へ」もギターをいっぱい間違えた。お客さんが入ってきたり、注文をしたりで客席ががちゃがちゃするのも気になると言えば気になる。こういうイベントでのオープニングは、もっとシンプルな曲がいいのかも。

さて、今日の目玉。ついに自分のライブでカバーを初披露。
「サムライ」はね、我ながらいい出来。歌いながら、客席の意識が自分に集中してくるのがわかった。
「絶体絶命」は、前に生放送で歌った時の方がよかった。この差はなんなのか。奥が深いぞ。

マリちゃんとのラスト3曲は、歌い慣れた曲だし、ギターの負担も減るし、ノビノビと歌いきる。



2組目は、ネガポジのブッキング担当仮想のタケオさん。いきなり客席から台詞仕立てで始まってびっくり。ちょっとシュールな芝居調で1曲を終える。
おお、こんな雰囲気でずっと押し切るのかと思いきや、2曲目から普通のMCの調子になって、客席もリラックス。曲のバックグラウンドエピソードをたっぷり語りながら歌へ。同じ持ち時間なのに、僕の11曲に対したった5曲。でもどれもパフォーマンシヴな曲で心に残ります。

3組目はArt Dimension。ウワサには聞いてたけど初めてちゃんと見た。完全にコント仕立て。笑わせてもらった。GIGに来てる小谷くんやまどかちゃん、たなっちだけでなく、そんなことしそうになさそうな残りの3人も真面目にコントをやってるのが、またなんとも。
こちらも同じ持ち時間で5曲。

けっこう長い時間のイベントだったけど、来て頂いた皆さんには楽しんで頂けたみたい。リアクションも大きく、終わった後の乾杯も美味しかった。オススメ焼酎のお湯割りもおいしかった。
「サムライ」の反響が大きく、2/6『ジュリー・ナイト』への食いつきがいいのにも嬉しい驚き。
山崎さんからは「気が散ってたんやないか」という鋭い指摘が。
ま、だから昔から弾き語りは好きじゃなかったんだけどね。でも、楽しさもわかってきたところだし、ここからは曲作りの段階からもう少し‘弾き語り向けのシンプルな曲’をイメージしようっと。
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by Showky | 2008-01-28 23:59 | ライブ | Trackback | Comments(0)
ライブ in 陰陽(ネガポジ)
およそ10年ぶりに陰陽(ネガポジ)で歌います。

日時:1月28日(月) 18:00 open、19:00 start
場所:LIVE and SAKE 陰陽(ネガポジ)
  京都市中京区間之町通り竹屋町下ル楠町610森ビルB1 TEL 075-252-8856
前売:¥1000 当日:¥1500

※共演は、Art Dimension、仮想のタケオ、マリ(from くるみ)

たっぷり歌います。何曲かはマリちゃんにピアノも弾いてもらったり。酒も料理も美味しく(安く)、とにかく居心地のいいハコですぜ。


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by Showky | 2008-01-28 23:09 | ライブ | Trackback | Comments(2)
今週は1975年のチャートから
「冒険手帳」買ってしまいました。冒険しなきゃ。

さて、今週26日(土)も夜9時からは、いつも通り生放送があります。

「ムーンライトブレイクSaturday」は、1975年のビルボードヒットが中心。

「ロック・コンピVol.3〜ビートルズ編」は、B面4曲目の選曲。1965年発表の曲の中から選びます。ただし、シングルA面は外します。

「アイドル・コンピVol.3〜70年代三つ巴編」も、B面4曲目の選曲。1975年のヒット曲の中から、桜田淳子vsキャンディーズvs岩崎宏美です。

もちろん今夜も1曲、生放送中に弾き語りします。10時過ぎくらい。
今週もカバーに挑戦。さだまさしを歌います。まあ、有名な曲ですよ。

「インディーズ!オー!オー!」
fm GIGに届いた曲の中から、僕と堀家さんとで毎週3曲ずつヘビーローテーションを選びます。しかも、勝ち抜き形式! ジャンルは不問、エントリーはこちらから

詳しいインフォメーションはこちら
先週までのレポートはこちら

「ムーンライトブレイクSaturday」は、毎週土曜21時〜25時30分まで。
こちらからどうぞ(音が出ます)

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by Showky | 2008-01-25 23:07 | fm GIG | Trackback | Comments(0)
冒険クイズ
今日は早起きしなきゃならないので、昨夜は早く寝ようと思ったんだけど、あることが気になって、なかなか寝れなかった。

いや、どうしても思い出せなくて、でも思い出したい本があったのよ。

小さい頃、そう小学生の頃は小遣いのほとんどを本に使ってたんだけど、よく買ってたのが、学研の「ひみつシリーズ」や、ジュニアチャンピオンコースの「名探偵クイズ」シリーズ、それともうひとつ、新書サイズの子供向け推理クイズも買ってたんだけど、それのタイトルが思い出せなくて。
表紙が、横山プリンみたいなハゲでヒゲのおっちゃんのイラストがずらっと並んでるやつ。

なんだったけかなあ・・・

で、ネットでいろんなキーワードで検索してやっとわかった。

「ヤマタクのウルトラ探偵クイズ」!

うわー、これこれ。このシリーズも何冊か持ってたよ〜。
もちろんすでに絶版。

で、いろいろ検索してたら、「ヤマタクの冒険クイズ」というのも持ってたことを思い出した。
どんな内容だったっけ・・・。何度何度もすり減るくらい読んでたはずなのに・・・。どうしても21世紀ブックスの「冒険手帳」と記憶がごっちゃになってしまう。

で、

たった今、やっと思い出した。イラストとかも思い出した。
雪山で雪崩に遭難した時に助かる方法とか、山で川の水を飲む正しい方法とか、そんなクイズだった。

あー、もう一回読みたい。
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by Showky | 2008-01-21 18:18 | 読書 | Trackback | Comments(0)
CDパッケージ
今、手もとに3枚のCDがある。どれも、昔にアナログでリリースされてた名盤のCD化。

久保田早紀「サウダーデ」は、紙ジャケットのアナログ盤完全復活仕様。
小山卓治「ひまわり」は、当時の別テイク写真を使った新ジャケットだけど、リバーシブルになってて裏返せば当時のジャケットが眺められる。
さだまさし「印象派」は、リイシュー版ということで、完全新ジャケット。写真も今のさだまさしの写真。

とにかく「サウダーデ」に感動した。これ、ちょっと凝った見開きパノラマジャケットだったんだけど、完全再現されてる。懐かしい〜。
久保田早紀は、全タイトル紙ジャケットで復刻したんだけど、すでに持ってる「夢がたり」とかも含めて全部揃えたいくらい。
a0038006_2155331.jpg


小山卓治も、やっぱり裏返して昔のジャケット写真の方を表にしてる。

問題はさだまさし。なんで昔の写真じゃダメだったんだろう。なんかの権利関係の問題だろうかと勘ぐるくらい。しかも、新しい写真もデザインも、さしていいとも思えない。

アーティストは、一度出した作品でも満足はしていないもので、機会があればどんどん手を加えたくなるものだけど、リスナーにとっては、手に入れたときのものが完成品で、そこにそれぞれの「思い出」という価値が加わっていくものだから、リニューアルもリメイクもあまり喜ばないものなんだよね。
少なくとも昔のものを再発するときは、手を加えるのはリマスターだけに留めて、できるだけオリジナルに忠実に再現するのがベストだと思う。

楽曲についても、セルフカバーってほとんど成功していないからね。

それにしても、紙ジャケットっていいなあ。
いや、とっても扱いにくいし痛みやすいけど、レコードってそういうものだったし、だからこそ大事に心をこめて扱ってたからねえ。

サウダーデ(紙ジャケット仕様)



印象派 プライス・ダウン・リイシュー盤
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by Showky | 2008-01-20 14:54 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
今週は1974年のチャートから
今朝の「ちりとてちん」スゴかったですね。15分1シーン長回しの一発撮りだったとか。みんな名演だったけど、最後の順子パパの台詞で泣かされた。カビラの演技もよかった。男親の姿ですね。

さて、今週19日(土)も夜9時からは、いつも通り生放送があります。

「ムーンライトブレイクSaturday」は、1974年のオリコンヒットが中心。

「ロック・コンピVol.3〜ビートルズ編」は、B面3曲目の選曲。1964年発表の曲の中から選びます。ただし、シングルA面は外します。

「アイドル・コンピVol.3〜70年代三つ巴編」も、B面3曲目の選曲。1974年のヒット曲の中から、山口百恵vs桜田淳子vs天地真理です。

もちろん今夜も1曲、生放送中に弾き語りします。10時過ぎくらい。
今週もカバーに挑戦。山口百恵を歌います。ちょっと意外かも。

「インディーズ!オー!オー!」
fm GIGに届いた曲の中から、僕と堀家さんとで毎週3曲ずつヘビーローテーションを選びます。しかも、勝ち抜き形式! ジャンルは不問、エントリーはこちらから

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「ムーンライトブレイクSaturday」は、毎週土曜21時〜25時30分まで。
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by Showky | 2008-01-18 23:33 | fm GIG | Trackback | Comments(0)
中島みゆき 独断ミニレビュー〜70年代編
冬はやっぱり中島みゆきを聴かないとね。
小さい頃、いつもの散髪屋さんで待ってる時に、ラジオから流れてきたのが「わかれうた」。だから「わかれうた」を聞くと、いつもあの散髪屋のおじさんとおばさんの顔を思い出す。
そのあと、親戚のおじさんに、中島みゆきのベストっぽいカセット(たぶんラジオから録音したやつ)をもらって、なんかよく聴いた。中島みゆきを何回も聴く小学生の男子ってどうよ。
そんなわけで、僕の小学生時代は布施明と中島みゆき一色だったわけですが(さらにどうよ)、ま、こんな僕が中島みゆきをちょこっと語ってみましょう。

私の声が聞こえますか
記念すべき75年のデビューアルバム。かの有名な「時代」の別バージョンが入ってて、シングルよりもこっちの方が好き。歌い方が全然違っててこっちの方がさわやか(シングルの方はドスが効いてる)。デビューシングル「アザミ嬢のララバイ」も別アレンジで入ってるけど、これはシングルアレンジの方が好きだな。
とにかくまだまだアマチュアっぽさと初々しさが感じられて、いろんな意味で「YAMAHA」だなあと思わせるけど、そんなスタッフの思惑を吹っ飛ばすのが、1曲目の「あぶな坂」。この1曲だけで‘ただ者でなさ’が充満。この1曲のために針を落としてたと言っても過言ではないくらい。
私の声が聞こえますか



みんな去ってしまった
1stのYAMAHAっぽさが突然消えて、やけに泥臭くなった2nd.アルバム。キャロル・キングやジャニス・ジョプリンの影響を直接感じられるのもこのアルバムの特徴。
どフォークや演歌っぽい曲に混じって、まっとうなブルースがあることに、彼女の音楽性の幅広さと奥深さを感じる1枚。あんまり人気のないアルバムだと思うんだけど(売り上げも悪かった)、曲数も多いし、なんだかんだでよく聞く1枚。
個人的に好きなのは「雨が空を捨てる日は」「冬を待つ季節」「03時」あたり。最近は「彼女の生き方」も好きになってきた。「夜風の中から」はシングルアレンジの方が好きだな。
みんな去ってしまった



あ・り・が・と・う
最も好きな1枚。聴いた回数もたぶん一番多い。このアルバムで中島みゆきのスタイルが確立されたという意味で、実質的なデビューアルバムと言ってもいいくらい。ジャケットもやっとカラーになったし。坂本龍一が参加するなど、アレンジも充実。曲の粒や完成度では後のアルバムに譲るけど、ちらちらと垣間見せる未完成さや過剰さが心に残る。
とにかく「店の名はライフ」が大好き。「まつりばやし」「朝焼け」「ホームにて」も、自分でベストを作る時には欠かせない。「ホームにて」はそのうちライブで歌おう。
あ・り・が・と・う


愛していると云ってくれ
初期中島みゆきの代表作にして最高傑作。万人にお勧めできる1枚。これを聴かない人間が人生や恋について語る資格はないと言っても過言ではない。1曲目(曲?)「元気ですか」から、ラストでかの有名な「世情」に至るまで捨て曲なし。大ヒットの「わかれうた」だけでなく、真ん中に‘あの’「化粧」まで入ってるんだから。
何気に心にしみるのが「お前の家」で、ミュージシャンならたまらないものがあるでしょう。
愛していると云ってくれ



親愛なる者へ
僕が自分の小遣いで買った初めてのLPレコード。中島みゆきにとっても初めてチャート1位を穫ったアルバム。ここから、中島みゆきの「メッセージ性」が発露。今にして思えば、とても‘熱い’1枚。サウンドはまだまだフォークだけど、スピリットは完全にロックですよね。買った当時はなんかピンと来なかったのは、小学生だったからだな。
裸足で走れ」「片想」「狼になりたい」「断崖-親愛なる者へ-」あたり、侠気があふれてます。
親愛なる者へ



おかえりなさい
他人に提供した曲のセルフカバー。この頃の‘濃い’アルバムに挟まれて、一服の清涼剤のような錯覚をするけど、それは錯覚。いや、確かに‘エグさ’はだいぶ少ないけど。「あばよ」「しあわせ芝居」「雨…」「この空を飛べたら」などの大曲、有名曲に挟まれて、何気に小品の「」と「強がりはよせヨ」が好き。この頃の歌い方が好きだけどなあ。
おかえりなさい

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by Showky | 2008-01-17 18:36 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
今週は1979年のチャートから
今夜12日(土)も夜9時からは、いつも通り生放送があります。

「ムーンライトブレイクSaturday」は、1979年のビルボードヒットが中心。
10th.シーズン開幕戦です。

「ロック・コンピVol.3〜ビートルズ編」は、B面2曲目の選曲。1969年発表の曲の中から選びます。ただし、シングルA面は外します。

「アイドル・コンピVol.3〜70年代三つ巴編」も、B面1曲目の選曲。1979年のヒット曲の中から、山口百恵vsピンクレディーvs石野真子です。

もちろん今夜も1曲、生放送中に弾き語りします。10時過ぎくらい。
今週からはカバーに挑戦。まずはジュリーを歌います。僕の一番好きなアノ曲ですよ。

「インディーズ!オー!オー!」はちょっとリニューアル。特にテーマはありません。fm GIGに届いた曲の中から、僕と堀家さんとで毎週3曲ずつヘビーローテーションを選びます。しかも、勝ち抜き形式! 一ヶ月勝ち抜くと、いいことがあるかも?!

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「ムーンライトブレイクSaturday」は、毎週土曜21時〜25時30分まで。
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by Showky | 2008-01-12 00:08 | fm GIG | Trackback | Comments(0)
小山卓治
さて、小山卓治ですよ。年末に入手した2枚のアルバム「NG」「ひまわり」を、もう何度も繰り返し聞いてるわけですが。

デビューが1983年のシングル「フィルム・ガール」。当時、甲斐よしひろの「サウンド・ストリート」で流れて、たぶん次の日に買いに行ったと思う。
A面もB面も何回も聴いて、その後発売されたデビューアルバム「NG」も迷わず買って、やっぱり何度も聴いて、そのまましばらくシングルもアルバムも、出るとすぐ買って。

その頃以来だから、たぶん20年近くぶりに聴いたんだけど、歌詞も覚えていて一緒に歌えるから、相当繰り返し聴いてたんだな。

とにかく歌詞が素晴らしくてね。でも、どう素晴らしいのかを説明するのが難しい。
基本はストーリーテラーで映像的なんだけど、そう、とてもテクニカルなんだけど、青臭い。フィクショナルだけど、ウソがない。客観的だけどパッショネイト。つまり、ちゃんとロックしているということ。

たぶんね、出てくるのが少し遅かったんだな。もう数年早く世に出ていれば、もっとブレイクしていたかもしれない。
ビートロックからバンドブーム、小室哲哉の時代へとどんどんロックが腐って行く中では、あまりにも端正で知的で真っ正直すぎたのかも。

僕自身も、歌詞からだんだんメロディーとサウンドに興味が移り、邦楽自体をあまり聴かなくなって離れてしまい、とっくに時代に埋没してしまったのかと思ってたら、インターネットブラボーですね。ふらっと検索してあらびっくり。ちゃんとライブ活動を続けていて新作も(インディーズだけど)リリースし、一度は廃盤になった初期の作品もリマスターで再発されてるなんて。

しかも、当時周りではまったく出会わなかった彼のファンが、ちゃんと日本中にいて(当たり前)、ちゃんと彼の作品の素晴らしさをブログとかで語っているんですね。なんと素晴らしい時代だ。会ったことのないそういう方々と肩を叩き合いたい。

ただ、小山卓治を聴く人はたいてい、尾崎豊や浜田省吾や長渕剛といった、いわゆる‘スプリングスティーン・チルドレン’も一緒に聴いてるんだけど、僕はそこは通ってないのね。スプリングスティーンの良さがわかって来たのも最近だから。

強いていえばやっぱり甲斐バンドが一番近くて、その他当時聴いてたのは、The ModsとARB、それに出て来たばかりのThe Street Slidersだから、サウンド的には別方向。
いや、もしかしたら中島みゆきの文法に一番近いのかな。使う言葉の鋭さとか躊躇のなさとか。あとは描く風景とか人物とかか。手法ではなく。歌詞だけでいえば石橋凌もかなり近いか。

アルバムでいえば、1st「NG」の勢いも好きだけど、やっぱり2ndの「ひまわり」。あらためて聴いても、詰め込まれているエネルギーの密度が凄い。アコギの音が素晴らしい。ド頭のガットギターもそうだけど、5曲目「家族」の出だしの音の広がりは、ありゃなんなんだ。どうやったらあんな音が録れるんだ。

歌詞もいい。何気ない風景の描き方がいい。映画でいえば、台詞で説明せずに映像で伝えるという、アレですよ。アタマとセンスのいい人にしかできないテクニック。
それに描かれている舞台が、僕の生まれ育った工場街だからね、ありありと目にも浮かびますよ。めっちゃリアル。

「ひまわり」なんて、情景描写しかないからね。でも何かの物語が伝わって来て泣けてくる。
この方が歌詞をアップしています。歌詞を書いてらっしゃる方は、研究のためにでも目を通してみては。でも、ぜひ曲と一緒に聴いてほしい。

でも、小山卓治の歌詞の本領は、やっぱり「フィルム・ガール」とか「家族」とか、あと、3rdに収録の「Passing Bell」。

でも、こういうストイックな詞の書き方は、女性にはウケないんだよなあ。かと言って、小山卓治は口が裂けても「君が好き」なんてフヌけたタイトルの歌詞は書かないし、そんな曲でミリオン出すくらいなら売れてくれるな、と思うのだから、ファンというのはワガママなものです。
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by Showky | 2008-01-07 00:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
新年早々
体調を崩しました。
なので、5日の「ムーンライトブレイクSaturday」はお休みし、「fm GIG 大賞」を含むもろもろの再放送をお送りします。

ごろごろしながら古いビデオを引っ張りだし、「ごっつええ感じ」やら「パペポTV」を見たりして。「ムイミダス」とか「凛々と」なんかもあって、思わず見入ったりとか。

そうそう、年末に小山卓治のアルバム「NG!」と「ひまわり」を入手しました。どんだけの人がわかってくれるかしらん。また感想はあらためて。
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by Showky | 2008-01-04 23:11 | 日常 | Trackback | Comments(0)

冴沢鐘己 公式HP

PALMTONE RECORDS
Time For Love


81.8MHz fm GIG
毎週土曜21時〜生放送
「ムーンライトブレイクSaturday」
ネットラジオもリアルタイムで


曲の試聴や映像・写真などの作品は、MySpaceで公開しています。

所属オフィス

冴沢鐘己公式ホームページ

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冴沢鐘巳は誤植です(^_^;