Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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未来世界から来た男
a0038006_22264096.jpgフレドリック・ブラウンによるSF短編集。
僕は、SFは星新一とレイ・ブラッドベリしかほとんど読んでないんだけど、ことブラウンに関して言えば、星新一もエッセイで推薦しているし、ミステリーでも名作を残してるしで、確か大学受験で東京に行くときにこの本を買ったんじゃなかったかな。
浪人中は下宿をしていてテレビを見なかったので、楽しみは音楽と本だけ。
で、ブラウンの作品は、先にミステリーの「シカゴ・ブルース」と「3、1、2とノックせよ」を読んでいて、その次にこのSF短編集を手にして、受験のお供に選んだんだと思う。
ところがこの本、最後まで読んでいないのだ。

いや、面白くないわけじゃないんだけど、翻訳物のSFって(特に短編は)テーマが独特だったりするから、ネイティブじゃないと背景がよくわからないものがあるのさ。
ブラッドベリだって、キリスト教とか人種問題とかの実感がないとわからない作品も多いし。

この短編集も、例えば表題作のストーリーテリングは抜群なんだけど、オチが‘あの問題’だから、日本人にはそのブラックさがたぶん若干薄れてしまってると思う。

そう、基本‘ブラックユーモア’です。よく考えればひどい内容なのに筆致は軽快。星新一が推薦するのもむべなるかな。ただ、受験直前では落ち着いて読めないよね。

そんなわけで、例によってボチボチと風呂に入りながら読んでます。いやあ、面白い。
ところが不覚にもうとうとして湯船につけてしまった。せっかくの古い装丁なのに・・・。この旧カバー、いかにも創元ぽくて好きなのに・・・。

あと、今Amazonで検索したら、星新一が訳した伝説の「さあ、気ちがいになりなさい」が再発されているとか。わお、入手しなきゃ。

未来世界から来た男
未来世界から来た男
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by Showky | 2007-02-21 05:13 | 読書 | Trackback | Comments(1)
ロジックとアジテート
まずは、大論争の始まりとなった山形氏のこの文章をじっくり読んでみた。
社会は持ちつ持たれつ、支え合うことで成立している。その一パーセントの人々が、他の人々とまったく無関係に世に必要な財やサービスを全部生産する、なんてことはあり得ないんだもん。(中略)生産性が高いと自負しているあなたも、自分が無数の生産性が低い人たちの働きに支えられているという自覚を持たなきゃ。ねえケンシロウくん。

なるほどなるほど。うん、そうだよね。言いたいことはよくわかるし、賛同できる。

で、次の記事。さあて、ここからが問題だ。これに池田氏が異議を唱えたわけです。

山形氏の最初の記事は、これはいわゆる‘エッセイ’というやつで、人の‘実感’に訴えることを目的としている。しかし件のふたつめの記事は、いわゆる論文調になっているので、今度は‘論理的整合性’が求められます。とりわけ結論が‘賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ’とセンセーショナルなだけに、その論理展開はシビアにチェックされるわけです。しかし、文体は相変わらずエッセイ調なので、非常に論旨を把握しにくい。

で、僕なりの結論。

そもそも山形氏は、‘生産性’という言葉の選択を間違っていたのでは。
ここは経済学の専門家である池田氏の
普通の経済学では、賃金は労働の限界生産性と均等化すると教えている。たとえば喫茶店のウェイトレスをあらたに雇って時給800円を払えば、1時間に400円のコーヒーが2杯以上よけいに売れるとき、店主はウェイトレスを雇うが、ウェイトレスが増えて限界生産性が低下し、1人増やしてもコーヒーが1杯しか売れなくなったら雇わない。

という解説に従うと、生産性とは要するに‘いくら売上げるか’ということ。

一方、山形氏にとっての生産性とは
同じ作業で比較すれば、品質の高さ、時間あたりの処理件数なんかで生産性ははかれる。そして処理件数は、すなわちその仕事における技能ということだ。さらに、本来であれば生産性——つまりは技能水準——に比例して所得は増える。これはまちがいない。この水準では、高い技能=高い生産性=高い所得という関係が成立する。

つまり‘どれだけの価値のものを生み出せるか’ではないか、と。

似て非なるもの、というのがおわかりでしょうか。

で、話が国際間の賃金格差に及んで、混乱を始めるわけです。

山形氏は、例えば床屋を例に出して‘日本の床屋さんは後進国の 10 倍以上も稼ぐ’ことに疑問を持ち、‘日本の床屋もガーナの床屋も、技能にそれほど差があるわけではないのに、賃金差があるのは何故’かと考察しているわけです。

要するに山形氏のメッセージは、賃金は、絶対的な生産能力で決まるんじゃない。その社会の平均的な所得水準で決まるんだということだったんではないでしょうか。

一方、池田氏を始めとする経済学者にとっては、数値化できない‘絶対的な生産能力’など考慮にいれていなくて、純粋に売上げ(限界生産性)だけで賃金を考えるわけです。
何もできない17才の女の子をウエイトレスに雇って、笑顔だけで1時間に10人の客を増やすことができたなら、その子は十分に生産性が高いのですね。

賃金については、前記事にも書きましたが、池田氏の仰るとおり、最終的には個々の業種の限界生産性で決まるのだと思います。
‘日本の床屋さんは後進国の 10 倍以上も稼ぐ’国際間の賃金格差については、為替レートやら国際間競争を考慮に入れないと、1ドルの価値が違う中で単純に比較できないのでは。
日本のウエイトレスの時給が800円、フィリピンでは80円だとしても、物価が日本の10分の1なら事実上、生産性は同じですよね。

で、結論。

結局山形氏のメッセージは、‘自分の能力が認められないからって腐っちゃいけないぜ。社会が良くなれば日の目を見るさ’的な、もっと言えば‘給料で人を判断しちゃいけない’的な、いわゆるロックナンバーのようなものだと思うのですが、いかが。なまじ頭がいいのでロジックを駆使していますが、そもそもが‘アジテートありき’なので、学者のスタンスからは‘いわがわしい理論’だと見なされるのだと思います。

追記
素人の僕が、なぜこんな高尚な議論に口を挟むかというと、僕が‘エラリー・クイーン’マニアだからです。
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by Showky | 2007-02-20 13:20 | 日常 | Trackback | Comments(1)
生産性と賃金
経済学など勉強したことのない僕でも、さすがにこの言説のどこが理論的におかしいかはわかる。
ここで面白いのは、清掃サービスの需要が上がったわけでも、
清掃サービスの生産性が上がったわけでもないので、
利益が出ているわけではないのですが、
それでも、全ての清掃会社が人手不足になるため、賃金を上げるしかなくなる、
ということです。
もちろん、こんなことをすれば、全ての清掃会社は赤字垂れ流しで、
採算がとれずに会社がつぶれてしまいます。

実際、賃金を上げることができずに潰れるわけですよね。
つまり別業種の工場の生産性が上がり、そこの労働者の平均賃金が上がっても、清掃業者にそれだけの賃金を払える能力がなければ潰れるしかないわけです。
で、潰れるのがいやなら、自分ところの会社の生産性を上げるしかない。
その場合、次の図のように、どの清掃会社も、賃金上昇分だけ、工場に請求する清掃料金を、値上げせざるを得ません。
つまり、工場に請求する清掃料金の値上げと、掃除人の賃金の値上げが、セットで行われるのです。

どんなに儲かってる工場でも、無条件に清掃料金の値上げを受け入れるわけはないですよね。他の清掃会社と比較して、よりいい仕事のできる(サービスのいい)所と契約するはずです。それのできない清掃会社は潰れるしかないわけです。
だから、賃金の上がる清掃会社も出てくるけど、潰れるところも出てくる。どんどん格差が生まれるわけです。で、もしその業種の限界生産性を上げることができなければ(あるいは安い労働力を確保することができなければ)、その業種は日本から消滅するわけです。

逆に、工場など他の業種の生産性が上がらなくても(つまり、平均生産性が変わらなくても)、清掃業者が何か画期的なサービスを生み出して生産性を上げれば、賃金を上げることはできるわけですよね。

結局、‘平均生産性で賃金が決まる’ということが言えないわけではないけど、池田氏の仰るとおり、最終的には個々の業種の限界生産性で賃金は決まるのだと思います。
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by Showky | 2007-02-15 13:52 | 日常 | Trackback | Comments(2)
猫は知っていた
例のよって湯船で読了。
言わずと知れた、仁木悦子「猫は知っていた」です。
え、知りませんか?

日本推理小説史に燦然と名を残す古典で、小さい頃、あちらこちらの「推理クイズ」や「名探偵登場」など子供向け推理クイズ本の名作紹介に必ず見つけるタイトルでした。
ま、詳しくはここをお読み下さい。

ともかく、古典ミステリー名作読破を目標としてた幼き僕は、なんとかこいつも読みたかったのだけど、どうにも手に入らなかったのですね。小学生だった僕が通ってたのは近所の商店街の小さな本屋で、品揃えなど望むべくもなかったから(小遣いも乏しかったし)、読書はもっぱら図書館通い。ところが図書館でも見つけられなかった。

で、十数年前に紀伊国屋書店の文庫コーナーでばったり見つけてすぐ購入。
ところがその頃はアメリカのハードボイルドにハマってたから、今イチ気分が乗らず手に取らないまま今に至る。やっとこの前その気になって読んだ次第。

で、感想。

面白い。さすが‘日本のクリスティー’と評されるだけあって、なんだろ、日本的ではない面白さです。とても40年前の作品とは思えない。事件もかなり凄惨なんだけど、ドロドロした動機などに重きを置かず、純粋に論理に主眼を置いているのが、イギリスっぽいのかな。ユーモア感覚もあるし。メイントリックも上記の推理クイズなどで紹介されてたはずだけど、気づかなかった。
兄妹探偵も魅力的だし、シリーズ化されてるからもっと人気を博していてもいいはずだけど、ミステリーファンでも、江戸川乱歩や横溝正史、松本清張に比べたら、ネームバリューの割には読んだことのある人の数は不当なくらい低いと思う。もしこの才能が、島田荘司以降の新本格ブーム以降に現われていたら、大人気作家になっていたはず。
それくらい、読みやすくて面白いです。

猫は知っていた
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by Showky | 2007-02-15 04:23 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
交渉術
基本は、
1.自分の意見を主張すること
2.相手の意見に耳を傾けること
そして
3.妥協点を見つけ出すこと
だと思う。
まあ、この3.が難しくてね。あれこれと駆け引きをしたり策を弄したり、ご苦労なことです。
でもさあ、妥協するのにもっとも重要な判断要素ってなんだろう。
損得? しがらみ?

僕は結局、‘信念’と呼ばれるものだと思う。逆説的だけど。
信念がなければスジも通せないし、スジを通すなら譲ることもできる、と。

いや、信念なんて、なにもゴタイソウなものでなくていいんだ。
どんなくだらないことでも、胸を張って言えれば、それが‘信念’。
お互いに敬意を持つには、何よりそれが必要だよね。
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by Showky | 2007-02-07 04:21 | 日常 | Trackback | Comments(0)
BGMのセレクト
fm GIGの番組の、ほとんどのBGMは僕が選んでます。
いつもバタバタの中で収録や放送がスタートするので、サッと聞かされた番組や企画のイメージだけで、直前に決めることがほとんど。だから、一瞬のインスピレーションが頼り。

その時の、BGMを選ぶ基準は
1.もちろん番組のイメージに合うこと。
2.イントロが印象的なこと。
3.曲中、うるさすぎないこと。

ま、ここまでは当然ですね。
もうひとつ重要なのは、

4.オンエアーされる曲と‘かぶらない’こと。

例えば、スタンダードジャズをオンエアーする番組で、BGMもスタンダードジャズだと、どこまでがBGMでどこからがオンエアー曲かわからないですよね。
そこの‘ハズシ方’が、醍醐味と言えば醍醐味。

ちなみに個性的な夜の生放送「ムーンライト・ブレイク」の場合。

●月曜日・・・アニソン番組
 ビっツ!さんの時はBay City Rollersをセレクト。
 現在は、Leo Sayerをセレクト。
 キャッチーで、ちょっと子供っぽいポップナンバーということで。
●火曜日・・・ちゅ〜ズ♪(おのあきこ、小原かずよ、円まどか)によるポップな乙女の花園
 60年代〜70年代の洋楽ガールポップをセレクト。モータウンやフレンチですね。
●水曜日・・・担当はマリちゃん。いろいろコーナーは変われど、マイペースな癒しトーク。
 70年代のピアノ系ポップスから、オープニングはカーペンターズでエンディングはポール・サイモン。以前はコーナーBGMにシカゴやギルバート・オサリバンも使ってました。
●木曜日・・・基本コンセプトは'TotalPackage' TAM。曲をオンエアーせず、喋り倒し。
 ここは'TotalPackage' TAMがBGMを選んでました。懐かしの「パ○ポTV」を再現してます。個人的にイメージ曲として、Stray Catsの「ストレイキャット・すとらっと」を要所要所に使ってました。
現在の、おのあきこ、水上玲花、山村玲による女3人すっぴんトークでは、The Policeからセレクトしてます。
●金曜日・・・変動が多いこの曜日。現在は渡辺サチ子を中心とする洋裁番組。
 OPとENDは、初期のロッド・スチュワート。コーナーBGMは、ギターやマンドリンがメインのバロック系クラシックからセレクト。ピアノではない感じがしたのさ。
●土曜日・・・何を隠そう、僕が担当。
 ローリング・ストーンズから選んでます。途中の「サウンド・ストリーム」は、キース・リチャーズのソロアルバムからセレクト。

ローテーション番組では、
「京都・歴史ウォーカー」で、Ry CooderやLightnin' Hopkins、憂歌団などのブルース、
クラシックを紹介する「タイムトラベラー怜子」では、ストーンズの「Their Satanic Majesties Request」からのセレクト、
「花とゆめとりぼんはなかよし」はレベッカ(ENDはマドンナ)
「GIG女学園放送部」ではフリートウッド・マック
あたりの‘ハズシ方’が、ちょっとお気に入り。

お昼の生放送「トワイライト・ブレイク」でも、いわゆる‘FMテイスト’を狙いながら、敢えて古いスウィング・ジャズや'50〜'60年代のインストポップスを使ってます。あ、現在のOPとENDはオリジナルですぜ。

ちなみに「ソウルフルメッセージ」はダニー・ハザウェイで、「Cool Tracks」はマーヴィン・ゲイ。

あとは、YMOとスティーヴィー・ワンダー、ポール・マッカートニーがなんだかんだと重宝してます。
もちろん映画音楽も、古いやつからよく引っ張ってきます。

毎日聞く音だから、生楽器やオーケーストラ、生バンド、アコースティック楽器の音がやはり耳に優しいですよ。

CMやジングルのBGM選びもスリリングで楽しいですが、それはまた、機会があれば・・・。
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by Showky | 2007-02-01 03:58 | fm GIG | Trackback | Comments(0)

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