Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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新・仮面ライダー
なんと、昨日(30日)から始まった「仮面ライダー響鬼」の主題歌が布施明だったなんて! くそ〜、見逃した〜〜。と思ったら、ビっツくんがビデオに録ってあるそうで、ぜひ借りて見てみよう♪
平成ライダーシリーズは、なんだかんだと「555」までは見てたんだけど、「ブレイド」の一話があまりに(有名な演技の酷さより)、話の進みがかったるくて見なくなってたんで、今回の「響鬼」は、不覚にもノーチェック。でも、ちらっとネットを回ったらかなりのインパクトだったらしくて(そりゃ、主題歌に布施明を起用するくらいだから尋常じゃないわなあ)、今はもう、見たくてたまらないのさ。
沢田研二レビューをちょっと置いておいて、布施明レビューを始めようかなあ。
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by Showky | 2005-01-31 15:54 | テレビ | Trackback | Comments(0)
ビバ!歌謡曲その1〜沢田研二シングルレビュー
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歌謡曲とは何ぞや? 定義はまあいろいろあるけど、形式論的に言えば‘プロデューサー主導によるプロフェッショナルな楽曲制作体制’で生まれたヒット曲となるわけで、大勢の人に愛される(下世話に言えば‘売れる’)ために、さまざまな知恵と情熱と戦略が1曲に込められてるわけですな。シンガーソングライターの作る曲が、ともすれば‘ひとりよがり’に陥りがちなのと対照的に、優れた歌謡曲には詞・曲・アレンジ・歌唱において、あらゆる無駄をそぎ落とした職人的ワザが垣間見えたりするのです。もちろん策に溺れ、狙いすぎて失敗した例もたくさんあるわけですが。
歌謡曲が滅び、ヒットも小粒化した今こそ、往年の名曲を分析しようじゃないか!!・・・というほど大上段に構えると大変なので、気軽にミニレビューを書き綴っていきます。

まずは、日本歌謡史最後の‘スター’沢田研二の登場。

ちなみに点数は10点満点。

1.許されない愛('72発売。最高位4位)
ザ・タイガース解散後、ソロデビュー最初のシングルは「君をのせて」という、まあ企画ものに近い優等生ソングで、これで軽い肩ならしの後、満を持してリリースしたのがこの曲。歌詞はいきなり
‘忘れられないけど 忘れようあなたを
めぐり逢う時が 二人遅すぎた
愛の炎は消し 暗い絶望だけ
胸に抱きしめて 僕は生きてゆく’

つまり、人の彼女(あるいは奥さん)を好きになっちゃたわけですね。2番では
‘帰るところのある あなたなら遠くで
僕は幸せを ひとり祈るだけ
だけど命 かけた愛なら
今すぐあなたの もとへ戻って
どこかに奪って 逃げて行きたい’

と絶叫するわけです。G.S.時代は少女マンガのような恋の歌を歌って不動のアイドル人気を獲得していたジュリーの、イメージチェンジ戦略としては完璧なんじゃないかしらん。一歩間違えば不倫のドロドロソングになるところを、あきらめさせることで純愛の一線を保ち、それでもなお‘奪ってしまいたい’と葛藤する姿で、男性ファン獲得をも視野にいれてるわけですな。歌詞もメロディーもシンプルで、余計な描写や仕掛けは一切無し。アレンジも基本はシンプルなバンドサウンドなんだけど、ブラスを全面にフィーチャーして、けっこう派手なブラスロックに仕上げてて、なかなかにワイルドでエモーショナル。ギターの16ビートカッティングも、とってもカッコよい。
なにせ30年前の音源なんで古さは否めないけど、シンプルな曲だけにちょっとリメイクするだけで、じゅうぶんかっこ良く化けさせることができると思う。ただ、これほどの激しい情熱に説得力を持たせることができる力量とキャラクターがボーカリストに必要だけど。ラストの絶叫ロングトーンは、ボーカリストなら一度は歌ってみたいですなあ。
この曲のヒットで、以後ジュリーはしばらく‘年上の女性に惹かれる青年’路線が定着。
後に西城秀樹もこのコンセプトで「ブルースカイブルー」という名曲を歌いますが、それはまた別の機会に。
ちなみに僕は、リアルタイムではこの曲の印象はまったくなくて、後にベストアルバムを聴いて知ったクチ。でもほんと、情熱と気合いの入ったいい曲だと思う。9点。

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by Showky | 2005-01-26 22:24 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
久保田早紀「夢がたり」
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 中学生くらいから自分のお小遣いでレコードを買うようになって、というか小遣いのほとんどをレコードに費やすようになって、なんだかんだでかなりたくさんのレコードがたまったけれど、その中で、おそらく一番聴いた回数が多いのがこのアルバム。
言わずと知れた大ヒット曲「異邦人」が収録された久保田早紀のデビューアルバムで、もちろんアルバムチャートでも堂々1位を獲得した名盤。
あまりに「異邦人」のインパクトが強すぎて、一発屋としてしか語られないのが口惜しいけど、このアルバムを聴くと、けして「異邦人」は‘奇跡の1曲’ではなく、純粋に久保田早紀の才能が結実した必然の曲だというのがわかる。それほど、各曲の完成度は粒揃い。
 「異邦人」は最初CM曲で、テレビからは‘ちょっと 振り向いてみただけの異邦人♪’というラストのフレーズが流れるだけだったけど、シルクロードの映像と相まってインパクトは抜群。たいていの人は「何?これ誰?なんていう曲?」っていう疑問をもったようだけど、僕は速攻で「レコードが欲しい!」って決めたかな。で、ラジオで初めてフルコーラスを聴き、曲名を知った日に、シングルを購入。B面(今でいうカップリング)もいい曲で、これはもうアルバムも買うしかないでしょう。ジャケットの彼女もとても美人だし、思春期の少年にとっては、まさに謎の美女に恋した気分だったかな。
 あらためて聴き直して感じるのは、とにかくすべてにおいて‘豊か’だということ。
当時では(いや、今でも)珍しい‘ファド’などの民族音楽テイストあふれる国際色豊かなメロディーに、まるでヨーロッパの小説を読んでるかのような歌詞。
そしてそういう素材に負けまいとする、萩田光雄による渾身のアレンジと、当時でもトップクラスのスタジオミュージシャンが参加した、打ち込み一切なしのプレイ。
 もともと歌謡曲畑での萩田光雄氏のアレンジ(特にストリングスアレンジ)は大好きだったんだけど、「異邦人」でも聴かれるとおりたくさんの楽器がぜいたくに使われていて(繰り返すけど全部生演奏)、ヘッドフォンで聴くとぞくぞくすること請け合い。
 夜に聴いたなら、間違いなく見慣れた日本を離れ、小さい頃に本や漫画で知った‘いにしえの’異国に旅することができます。
 個人的なお気に入りは、歌詞の場面転換と転調がぴたりと決まる、ブラッドベリのようにセンチメンタルな「帰郷」、若草物語のような少女の初恋を描き、イントロで白夜を見事にイメージしたストリングスアレンジの美しい「白夜」、そして、おそらく女の子なら誰もが共感するであろう‘大人への瞬間’を、アコーディオンの音色にのせて描いた「ナルシス」あたり。
 あ、ボサノバのリズムで悲しいファドの旋律を歌う「ギター弾きを見ませんか」も大好き。
う〜ん、やっぱりどれも名曲です。騙されたと思って聴いて下さい。

1.プロローグ…夢がたり
2.朝
3.異邦人
4.帰郷
5.ギター弾きを見ませんか
6.サラーム
7.白夜
8.夢飛行
9.幻想旅行
10.ナルシス
11.星空の少年

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by Showky | 2005-01-21 18:29 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
そこまで言って委員会
今日お昼、「やしきたかじんのそこまで言って委員会 」に田嶋陽子(敬称略)が出ていた。
実を言うと僕は、ずいぶん前から(彼女が世に出始めた頃、‘いいとも’とかにも出てたあたりかな)田嶋陽子が嫌いで、島田紳助じゃないけど、目の前にいたら殴ってたかもしれないと思うほど。
だってね、言ってることめちゃくちゃな上にヒステリックだもの、腹が立つばかりで議論にならないのさ。男性社会はどうだとかなんとか、単なる○○のヒガミにしか聞こえないよ、ってね。
ところが。
久しぶりに見た田嶋陽子は、とてもまともに意見を喋っていてびっくり。
そういやあ福島瑞穂も一緒に出てて、この人も以前は‘キレイごとだけをいう世間知らずの人権派お嬢さん’みたいにしか思えなかったけど、最近は言葉にリアリティーが出てきたなあなどと思ったりして。

いや、確かにね。女性の社会進出はずっと大変だったし、イヤな思いや悔しい思いをたくさんしてきたから、社会(特に男性)に対してけんか腰にものを喋るというのは、気持ちはわからなくもないんだけど、はじめからケンカ腰では、理解しあうことなんて永久にできないわけですよ。だって、基本的に男は‘売られた喧嘩は買う’生き物だから。
だから‘本当のケンカ’なんて滅多にしなくて、熱くなっててもどこかで‘握手するタイミング’を探ったりしてね。それゆえ‘朝まで生テレビ’とかの討論番組が成り立つわけですな。

しかして女性の場合、熱くなればなるほど火に油を注ぐ発言を繰り返して相手を余計に怒らせ、事態をどんどん悪化させることがしばしば。あげくの果ては捨て台詞まで吐いたり。殴っちゃいけないけど殴りたくはなるわな。いや、もちろん男でもそういうやつはいるわけですが。

で、今日の両女史。
さすがにいろんな人生経験も積んで挫折なども味わったせいか、どんなに他の男性パネラーに突っ込まれてもけして取り乱さず、ユーモアを交えて自説を主張してて、僕的にはかなり好感度アップ。なんや、案外まともなことを言うんやん、なんて。


ちなみにその番組の今日のテーマは‘性犯罪者の情報公開’と‘道路公団民営化’。
どっちもね、現状のシステムはすでに破綻してて維持しても何もいいことはないわけだから、なぜさっさと変えないのかと素朴な疑問。難しいっつうのは言い訳にならないからね。たんなる怠慢さ。犯罪者の人権を守ろう!なんて言ってる連中は、実際は何の責任も取らずにキレイごとばかり言ってるし。まるで偽善者。
少なくとも、現在の‘人権’の定義はけしてニュートラルではないと思う。
確かに反動が大きく出るとそれはそれで大問題だけど、それを上手にコントロールするのが上に立つ人間の役目だから、その勇気がない人はしゃしゃり出なければいいわけで。
道路公団については、どう考えてもアホの集まり。四国への三つの橋なんて、笑い話以外の何ものでもないやん。知らんかったけど、今、名神高速をもう一本作りかけてるそうやし。
成人式で暴れる若者よりタチが悪いですなあ。


[追記]
実際はね、テレビに映ってる姿なんてその人の一面の、それもデフォルメされた姿だから、会って話してみたら絶対に印象は変わると思うんだ。
自分の周りの人間だって、どんなに第一印象が悪くても、ゆっくり話す機会さえあればチャーミングな一面が見えることがあるし。
とりあえずは‘ユーモア’さえ忘れなければ、たいがいの問題はどこかで解決できますよ(ほんまか)。
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by Showky | 2005-01-17 02:35 | テレビ | Trackback | Comments(2)
シャーロック・ホームズ
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僕の小学校では2年になると『図書』という時間があった。図書室に行き何でも好きな本を1冊選んで読む、というシンプルな授業で、埃っぽい図書室に初めて入った時、妙に胸がわくわくした覚えがある。なにせ小学2年だから、明確な意識や知識があるわけもなく、ただ表紙のイラストだけで選んだ本のタイトルが「銀星号事件」。登場するのは、言わずと知れたシャーロック・ホームズ。僕が生まれて初めて自分の意志で選んで読んだ、記念すべき最初の本である。
 内容については、その後大きくなってから読み直したとき全く中身を覚えてなかったから、ほとんど理解できなかったのだろう。ただ、霧深いロンドンの街で、鮮やかに不可解な謎を解くシャーロック・ホームズという名探偵の肖像は、相当僕の心を魅了したのは間違いなくって、その後も図書の時間のたびに、次から次へとホームズシリーズを読破していった。「四つの署名」「バスカビルの魔犬」「赤毛連盟」などは、幼い僕の心にも、はっきりと深い印象を残したから、名作はやっぱり名作なんだね。
 図書室にあるすべてのホームズシリーズを読了したあと、次に僕が手に取ったのは「ファーブル昆虫記」。別に昆虫に興味があったわけではなく、ただ「ファーブル」と「ホームズ」に何かの共通点のようなものを想像したのですな。もちろん「ファーブル昆虫記」に、わくわくするような謎が出てくるわけでなく、ファーブルが胸のすくような推理を披露してくれるわけもなく、最初の主題はなんと「ふんころがし」・・・。別に悪いとかつまらないとかいうわけではないけど、ヒリヒリする刺激を求める僕の心を満足させるには、ちょっと・・・ね。
 とにもかくにも僕の読書の原体験はシャーロック・ホームズであり、その後も僕は、世界中のミステリーに、そして名探偵に出会うために読書遍歴を重ねていくことになる。ある意味では「名探偵」は、僕にとってウルトラマンや仮面ライダーに匹敵する永遠のヒーロー像なのかもしれない。比べるのも変だけど。
 もしまだホームズを読んだことがない方、おススメはやはり、「シャーロックホームズの冒険」です。おそらく世界で最も有名な短編集のひとつでしょう。ミステリーとして、あるいは一種の冒険活劇としての面白さはもちろん言うまでもないですが、二十歳くらいの頃に読み返した時に、ホームズとワトソンの友情物語としての側面に気付きました。天才だが孤独で変わり者の男と、凡人だが情に厚く誠実な男の心のふれあいが、さりげなく、でもしっかりと描かれています。この設定が、その後莫大な数の小説や映画などに受け継がれていったのも伊達ではないのです。
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by Showky | 2005-01-12 02:27 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
The Rolling Stones〜「Steel Wheels」
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The Rolling Stonesと言えば、デビューが1963年。そう、あなたとわたしのほとんどが生まれる前に、もうプロとしてデビューしていたのだ。
リリースしたレコード・CDだって、とんでもない数になっているわけで、そう簡単に‘この1枚’が選べるわけもない。
ただ、今の音楽評論家は多感な青春時代にストーンズの全盛期と出会えたわけで、それゆえストーンズの最高傑作と呼ばれるアルバムは、どうしても60年代や70年代の作品に集中するわけですね。
もちろん「Sticky Fingers」も「Let It Bleed」も掛け値なしの名盤だけど、今の‘ケツメイシ’やら‘オレンジレンジ’やらの洗練された音を聴いて育ったティーンネイジャーには、そう簡単にあの‘ルーズな’サウンドの良さがわかるとは思えないわなあ。
だから、何かのきっかけでストーンズに興味を持って、くだんのアルバムを聴いてみてピンと来なかったからといって、自分のロックセンスに自信を消失したり、逆にベテランに過剰な反発心を持たないでほしい。何を隠そう僕だって、高校生の時に初めて「Dirty Work」を聴いた時は、どこがいいのかさっぱりわからなかったのだ。
せっかくストーンズは今も現役で、新作もコンスタントにリリースしてるわけだから、音のいいやつから聴いていこうじゃないか。
そんなわけで、僕のおすすめは1989年リリースの「Steel Wheels」。
じつはさっきの「Dirty Work」はその前1986年にリリースされたアルバムで、ミックとキースの中がいちばん険悪だったそうな。
その後、それぞれにソロ活動を展開しストーンズは開店休業。ちまたではふたりの不仲は決定的で、解散も時間の問題とまで言われてたとか。
だがしかし、そこはそれ百戦錬磨の不死鳥ストーンズ。いささかリフレッシュしたミックとキースがふたたびギターをもって顔を突き合わせ、お互いの負けん気がいい方向に向かって、信じられないくらい丁寧な曲作りで出来上がったのが、この「Steel Wheels」なわけですな。
特筆すべきは曲の完成度の高さで、それまではせいぜいAメロとBメロだけ(下手すりゃワンリフだけ)で曲を仕上げていたのに、このアルバムの収録曲にはほとんどにCメロがあるのだ!。
あと、ミックのボーカルもキースのギターも、前作から格段に上手く艶っぽくなっているのに注目。嘘だと思うなら、収録曲の「Almost Hear You Sigh」と「Slippin' Away」を聴くべし。レンタルしてでも、なんならネットで拾ってでも聴くべし。ほんと、いい曲でいい演奏だから。ここでオッケーなら、安心して1曲目からストーンズ印のロックンロールに身を委ねて下され。個人的には、3曲目の「Terrifying」が僕の好み。ワンコードのみのセッションスタイルでぐいぐい引っ張っていくのは、息の合うバンドのみに許される醍醐味だからね。
伝説の名盤「Let It Bleed」あたりを味わうのは、まだまだ後に取っておこうじゃないか。
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by Showky | 2005-01-11 02:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
あらためて謹賀新年
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新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

fm GIGも、昨年末にNPOの申請が認可され、本年より‘特定非営利活動法人 エフエム・ギグ’となります。
持ち前の機動力と個性を生かし、地上波放送、インターネットラジオだけでなく、公開生放送、サテライトスタジオ、映像、イベント、フリーペーパーなどなど、クロスオーバーな情報発信に挑んでいきたいと思います。

(有)パラドックス・クリエイツとしては、フリーフォトマガジン「てくぱっく」を創刊しました。「てくぱっく」は、街角の一瞬を形に残す紙のタイムカプセルです。fm GIGやまちコミ本舗が見つけた、あなたの近くのちょっとしたニュースを、記録として写真や言葉で形に残していきます。

4月24日には、主催イベントを十念寺で開催します。公開生放送・アコースティックライブ・朗読ドラマなどが融合する、アットホームでニギヤカなイベントになる予定です。

いろいろ未熟な点も多々あるかと思いますが、どうぞ、本年もよろしくおつきあいのほど、お願いします。
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by Showky | 2005-01-02 23:21 | fm GIG | Trackback | Comments(0)
賀正
ついに年が明けてしまいました。
2004年は公私ともに激動の一年、はたして2005年はどんな年になるのか?
自分でもびっくりするくらい、毎年毎年予想外の展開になるので、たぶん今年もびっくりするような年になるでしょう。
ともかく、今年もよろしくお願いします。
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by Showky | 2005-01-02 18:32 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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冴沢鐘巳は誤植です(^_^;