Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
by Showky
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体
リリース情報
ライブ
音楽
fm GIG
映画

エッセイ
テレビ
F1
Mac
ミステリ
読書
日常
写真
アート
携帯から
ラジオ
プロフィール
未分類
タグ
(535)
(158)
(45)
(43)
(34)
(33)
(30)
(25)
(15)
(12)
(9)
(8)
(7)
(7)
(6)
(5)
(4)
(3)
(3)
(2)
最新の記事
有栖川有栖先生との対談が実現..
at 2017-10-11 11:09
大垣書店高槻店とのコラボレー..
at 2017-09-04 12:25
ESPという大きなハコの船出..
at 2017-06-24 18:22
ラジオとコラボ!!「冴沢鐘己..
at 2017-04-24 12:35
無事にまた年を重ねることがで..
at 2017-04-19 10:11
最新のコメント
> ma432700さん..
by showky at 12:11
昨日、70年代後半布施明..
by ma432700 at 04:12
はじめまして。今2017..
by ma432700 at 19:55
明けましておめでとうござ..
by WAJIN at 10:25
それと、皆さん書いておら..
by レイ at 17:00
80年代の林哲司サウンド..
by レイ at 17:00
今頃コメントしてすみませ..
by レイ at 16:59
あーりがとー♪ こちらこ..
by showky at 12:16
GIG、10周年おめでと..
by わさびまり at 12:19
やっぱり花見は良いっすね..
by 曽我 at 15:19
ブログパーツ
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
以前の記事
2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 06月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...
LINK
フォロー中のブログ
fm GIG 番組日誌
GIG TV 番組案内
Let's トモミニッツ♪♪
いわも竹通信
中澤京子の出演情報(携帯用)
ベリベリな日々
最新のトラックバック
フィジケラ頑張ったよ!
from 湘南のJOHN LENNON..
矢沢永吉調査!
from 永ちゃん応援サイト!
矢沢永吉調査!
from 永ちゃん応援サイト!
矢沢永吉について調べてみた
from 永ちゃん応援サイト!
矢沢永吉!
from 永ちゃん応援サイト!
矢沢永吉について調べてみた
from 永ちゃん応援サイト!
願いが通じた
from 湘南のJOHN LENNON..
YouTube動画渡辺謙..
from YouTube動画芸能界の000
緊張の夏、京都の夏・・・
from Gさんのチラシの裏
ラジコン!自動車好きなら..
from 自動車
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
「甲斐バンド」レビュー〜その1「らいむらいと」
1973年のデビューアルバム。
甲斐バンドが、同じ博多出身で先にデビューし人気バンドとなっていた「チューリップ」の弟分としてデビューした(させられた)のは有名な話。

当時はまだ今で言う「ロックバンド」の概念がほとんどなかったのね。
先にグループサウンズはあったけど、結局あれもアイドルとして商業ベースに乗って消えていったし、「はっぴいえんど」なんかの実力派バンドは完全にアンダーグラウンド。

フォークだろうとバンドだろうと、「歌謡曲」か「アイドル」でラッピングしないと、レコード会社は金を出せなかったのだと思う。

チューリップも、そのポップセンスで若者には人気があったけど、結局ブレイクするのはキャッチーな「心の旅」プラスちょっとアイドルっぽい雰囲気があったから(明星なんかのグラビアにもばんばん出るような)。

さて。で、甲斐バンド。

僕は当時をリアルタイムでは全然知らない。後追いの知識で言うと、すごく女の子たちに人気があったそうな。
チューリップも女の子に人気があったから、当然プロデュースもそっち方面。

で、デビュー曲は青春フォークソング仕様の「バス通り」

後から知る甲斐バンドのイメージを取っ払って聴くと、とてもいい曲です。よくコピーして歌った。むしろロックバンド感満載のB面「魔女の季節」に違和感を感じるくらい。

このカップリングがそのまま、このアルバムでも展開されてます。
ほろ苦く甘酸っぱいフォーキーな青春ソングと、若気の至り的なGS風ロックンロール。
さすがなのは、そのふたつの路線が並ぶ冒頭の2曲「あの頃」「No.1のバラード」が素晴らしい出来で、これだけでも、後の片鱗が伺える感じ。

甲斐よしひろのデビューが決まってから、メンバーが揃ってのリリースなので、曲はどれもアマチュア時代に作られたものというのも有名な話。
だからやっぱり青臭い。1曲1曲を取り出して聴くと、甲斐よしひろが出来や世界観に納得していないというのもよくわかる。

でもアルバムを通して聴くと、曲の並びとかバラエティーの豊富さとか、ただ者でなさはぷんぷん。アレンジもね、シンプルで難しいことはやってないけど、地味なところにこだわりがあって。
「あの頃」のドラムアレンジとか、いわゆる職業アレンジャーは絶対しないんじゃないかな。

僕の個人的な好みは「あの頃」「No.1のバラード」「吟遊詩人の唄(ONE MAN BAND)」

そんな独特なポジションのアルバムなので、聴くのは他のアルバムを聴いてからがよろしいかと。

らいむらいと アーリー甲斐バンド(紙ジャケット仕様)
[PR]
by Showky | 2009-02-12 14:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://showky.exblog.jp/tb/7942220
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 今夜はジュリーナイト ライブレポート in ARC ... >>

冴沢鐘己 公式HP

PALMTONE RECORDS
Time For Love


81.8MHz fm GIG
毎週土曜21時〜生放送
「ムーンライトブレイクSaturday」
ネットラジオもリアルタイムで


曲の試聴や映像・写真などの作品は、MySpaceで公開しています。

所属オフィス

冴沢鐘己公式ホームページ

Copyright(c)2004,Paradox Creates Inc. all rights reserved.

 
冴沢鐘巳は誤植です(^_^;