Showky Yomo-Yama Talking

 
 
 

京都発・胸を撃つネオ・ニューミュージック、冴沢鐘己の気まぐれな日々
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アル・パチーノについて語ってみる
アル・パチーノが出てる映画をいくつ見たか数えてみたら、19作品。
わりとなかなか。

そのうち、好きで何度も見たくなるのは、

1.「ゴッドファーザー」
まあ、文句なし。ファーストカットからラストカットまでまさに「完璧な映画」。
1カット1カットの絵作りが完璧で情報量が豊潤だから、何度見ても飽きない。
アル・パチーノで言えば何と言っても、悪徳警官暗殺のシーン。まだ無名だったために映画会社から冷たい扱いを受けてたのを、このシーンの演技で一気に実力を認めさせたという伝説の場面。

2.「狼たちの午後」
巨匠シドニー・ルメットによるドキュメンタリータッチの銀行強盗映画。ルメットお得意の“ほぼ”室内劇。だからこそ、完璧な脚本・演出・演技力が必要。若きアル・パチーノの良さが一番でてると思う。緊迫感を演じさせたら天下一品。

3.「ゴッドファーザーPart2」
Part1の「前」と「後」2本分の大河ドラマを1本にまとめた一大巨編。ここでもコッポラの絵作りと演出、カット繋ぎは完璧。複雑な話を「絵」でねじ伏せる力がある。
この映画では、ロバート・デ・ニーロが素晴らしすぎてパチーノは霞んでしまうんだけど、それでも、怒らせたら本当に怖い(殺される)とわからせる“冷たい目”の力が凄い。

4.「セント・オブ・ウーマン〜夢の香り」
そのフィルモグラフィーのほとんどが‘男向け’であるパチーノ作品の中で、女性にも子供にもお勧めできる感動の名作。後期パチーノの演技スタイル全てがここにある。これまでもこれ以後も「盲目の演技」に挑む役者はたくさんあれど、このパチーノの演技を越えることはほぼ不可能なんじゃないか。


あとはまあ、順番はつけれない。

「スカーフェイス」
デ・パルマ監督作品。バイオレンス度120%。チンピラが、その凶暴な野心で上り詰め、壮絶な最後を遂げるまでを、パチーノがカリスマ性たっぷりに演じきってる。暗殺部隊に銃弾を受けまくるラストシーンはまさに壮絶の一言。あまりの凄さに画面に釘付け。

「カリートの道」
「スカーフェイス」の10年後に再びデ・パルマとコンビを組んで描いたギャング映画。でもこちらは哀愁があり、美しい。クライマックス、長回しを効果的に使った駅構内での決死の追いかけっこ(?)は、デ・パルマの真骨頂。「You Are So Beatifull」が流れるラストは泣ける。

「セルピコ」
若きパチーノの代表作のひとつ。やはりシドニー・ルメット監督なので、ドキュメンタリータッチ。ニューヨーク市警に蔓延する汚職や腐敗に立ち向かう警察官の実話に基づいた作品。地味と言えば地味。でもそれが持ち味。パチーノも抑えた演技で作品にリアリティーを与えてる。

「インサイダー」「エニイ・ギブン・サンデー 」
どちらも1999年公開。念願のアカデミー主演男優賞を獲って絶好調のパチーノが余裕シャクシャクで、まったく違う(でも得意の)役柄を演じてる。
「エニイ〜」ではアメフト選手、「インサイダー」ではラッセル・クロウといった大柄(小柄なパチーノにとっては巨大とも言える)な連中を向うに回し、押されるどころか圧倒するオーラを放つ演技力はさすが。

「ヒート」
ファン待望の、‘真の意味での’デ・ニーロとの夢の共演。もちろん「男vs男」の仁義ある熱い戦い。血湧き肉踊る場面満載。やはり、デ・ニーロが役得でおいしいところを持ってってますな。

「ゴッドファーザーPart3」
いや、単品で見ればいい映画なのよ。アンディ・ガルシアはとてもいいし、印象的な場面、ハッとするシーンもたくさんある。ただ、Part2の‘マイケル・コルレオーネ’が、年取るとこんな風になるとはちょっと思えないのね。あのマイケル独特の「怜悧さ」は、もうちょっと残すべきだったんじゃないかと。でもポスターのアル・‘マイケル’パチーノはとってもかっこいい。家の壁にも貼ってた。


2000年以降の作品は見れてないのね。
「インソムニア」とか「シモーヌ」「リクルート」は映画館に観に行きたかった。

もうさすがにギャング映画とかはいいだろうから、ポール・ニューマン晩年の名作「ノーバディーズ・フール」みたいな、さらっと泣かせるいい映画に出てほしい。

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by Showky | 2011-01-12 15:06 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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